熱海駅前公衆仮設トイレの不評と新トイレ建設に関する、所管課からのスッキリしない回答。

さて今、

分裂したまま、
先行き不透明な、

「熱海国際映画祭」問題についての、

展開と真相究明については、
一休みすることにして、

今朝は、

小生の事務所に投稿のあった、
”一市民”さんからの
依頼案件のうち、

”熱海駅前公衆仮設トイレ”について、

所管課からの
回答を掲載致します。

検討課題は、

ー設置場所、広さ、センスといい、

市民や観光客から不評で、
熱海の玄関口として
相応しいか疑問です。
せっかくの、
観光客を幻滅させていますー

所管課幹部職員と、
現場を見た後、

都市整備課長からは、

問題点の回答についてて回答いたします

ー熱海駅前のトイレは

熱海駅前広場整備工事に伴い
設置した

仮設トイレであるため、
グレードが
低いものとなっています。

現在、

新しいトイレ建設に向けて
調整をおこなっており、

新しいトイレについては、

熱海の玄関口に
ふさわしいものとなるように
検討をいたしております。

また、

ご指摘のありました

熱海駅前トイレ裏の
清掃用具につきましては、

整理整頓をすべく
保管倉庫の設置を
すみやかに行いますので
ご理解をお願いいたします。

設置後に再度ご連絡いたしますーとの
回答が書面で届いたものの、

新しいトイレ建設についての、

総工費や日程に関しては、
口を濁したままであることから、

担当所管課に対しては、
より一層踏み込んで、

投稿いただいた市民の方や、
観光客が、

”スッキリ”するような
回答を求めて行く予定です。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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