大相撲夏場所6日目国技館観戦記。炎鵬、栃ノ心の活躍で盛り上がる超満員の館内。

昨日は午前10時から、

熱海市議会の
各派代表者会議が
第3庁舎会議室で開かれ、

5月臨時議会について、
当局側の
説明等が行われた。

昼飯を、

事務所のスタッフと共に、
「とん一」の
ヒレカツ定食で
お腹を満たした後、

大相撲観戦に
お誘いしていた、

熱海駅前の和食処、
「みやま」の
小泉博代表とともに、

新幹線で上京し、
東京駅構内で用事を済ませ、

両国国技館前で待ち合わせていた、

石森史郎氏(脚本家)と合流し、

館内に入ったのは、
午後4時を回っており、
これまでの、
東京場所観戦の中では、
最も遅い入館となりましたが、

この時間でも、
3ヶ所ある木戸には、
入館を急ぐファンが
列をなしており、
案の定、
館内には大入りの垂れ幕が
下がっていました。

また、

今日の相撲観戦には、
もうひと方、
石森史郎先生の盟友で

あぶない刑事シリーズの
脚本家、
柏原寛治さんを
お招きしていましたが、
残念ながら
取り組み終了まで
間に合あわず、

満員御礼の館内で
4人席を3人で楽しめるという
贅沢な、

令和元年大相撲夏場所
6日目の
観戦となりました。

そして、

貴景勝休場後の
土俵を盛り上げたのは、

新入幕小兵の”炎鵬“と、
怪我で
大関から関脇に陥落し、
連日力相撲で魅了する
関脇栃ノ心の2力士でした。

今日も、

館内をわかせる
相撲内容で勝利し、
万雷の拍手を浴びて
土俵を盛り上げました。



さて、今日はこの他、

石森先生の奥さまから、
当選祝いの
ネクタイを頂戴したこと、

毎年、

東京場所を手配して頂く、
T鉱産の都築社長には
令和元年、
最高の相撲観戦となったことに、
改めて
心より御礼申し上げます。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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