医療と高齢者福祉、介護サービスに関する公約実現を目指して!

昨日は、
小生が所属する、
(一財)教育文化国際交流委員会の
パートナーでもある、
池田修一氏と、

市議選でご支援頂いた
都内在住の
共通の友人が経営する
会社を訪問して
直接関節的な支援に対する
御礼の挨拶に、

京橋、銀座、上野と
各地域に跨る計4社を

アポ取りの時間を超過しつつも、
約半日かけて訪問する。

今回の訪問先は、

医療や高齢者福祉、
ふるさと納税返礼品に関する、
事業展開する法人で、

小生の

今回の選挙のテーマの一つは、

「健康宣言都市・熱海」実現に向けて、

熱海市民の約半数が
65歳以上の高齢者であり、
中でも、
約3000人が
要支援・要介護認定者であることから、

未病の予防を徹底するための、

医療と高齢者福祉、
そして、
介護サービスに関する、

つまり、
熱海市ならではの
地域包括ケアシステムに
どのように
取り組むのかに重点を置きました。

その公約実現に向けての
情報収集を兼ねて、
かなり有意義な訪問となりました。

ふるさと納税に関する
取り組み帳に関しての情報は
明日以降として、

昨夜は池田氏と

アメ横を散策した後、


餃子の「昇龍」に入り、
夕食をともにした後、
東京駅から新幹線と
JR東海道線に別れて帰宅しました。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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