ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に「熱海のやまほうし」(熱海国際映画祭特別賞受賞作品)上映。

昨年6月開催された

熱海国際映画祭に
招待作品として
特別賞を授賞した、

「熱海のやまほうし」が、

昨日閉幕した、

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で

上映され、
この映画に主演した、
K−popシンガー、

「アラカルト」のオソンが

”熱海愛”を告白したようだ。

というのも、

今朝、

「熱海のやまほうし」の
イサベラカロン監督からLineが入り、

「熱海のやまぼうし」が

スペシャルプログラム
作品として上映されたことや、

監督とともに現地の
舞台挨拶に立ったのが、

韓国の活動と並行して、
昨年から
日本の懐かしい名曲を
歌い始めた
「ア・ラ・カルト」の
ユンホ役を演じたオソン。

オソンは、

熱海の撮影で
一番印象に残った出来事は、と、
問われると

「熱海という場所は、
初めて日本で活動を行ったところ。
私たちの心のなかでは、

故郷だと思っているんです。

最初は風景や街並みに
注目していたんですけど、

やっぱり

住んでいる方々が素敵。
親切な方ばかりなんですよ」

“熱海愛”を明かしたとの

内容が記されていた。

くどいようだが、

この映画は

K-popスターと
熱海の芸者となった
韓国人女性との
ラブストーリーで、

熱海国際映画祭2018の
招待作品として

「熱海・静岡ロケーション賞」を獲得。

また、

この映画では、
小生も
プロデッューサーとして参加、

熱海の芸者衆を始め、
梅宮辰夫さん他の



俳優さんの出演依頼や、
撮影や制作他の
スタッフの協力を仰ぎ、
撮影期間中は、
アラカルトの
ディナーショーを含めて
記憶に残る
時間を共有できた。

それでは、

「熱海のやまほうし」が

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で
上演されたことを記念して、

撮影時前後の写真を掲載して

イサベラ監督と
アラカルトのみさなんの、
今後の活躍をプッシュしたい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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