読売新聞全国版(26日朝刊)で教育文化国際交流財団の取組み掲載!!

今朝の

読売新聞の全国版で、

小生が顧問を務める

教育文化国際交流財団(一財)が

紹介されているので、
記事を転載させて頂く。

新聞が取り上げたのは、

財団と西ジャワ州にある

インドネシア教育大学との
介護インターンシップ事業が

”金目当ての人の
斡旋ブローカー業的な
ものではなく、

大学生の授業単位を

日本での
インターンを通じて機会提供し、
学業実践体験を通じて、

両国の将来の
裨益のために資す。といった

明確な
スタンスであることが、
取り上げられている。

日本語教育や介護教育の
国を跨いだ標準化につき、

インドネシア教育大学と

現代俳句協会との間で、
日本人の心を
俳句を使って教え、

人材育成していこうといった
高い志で意見が一致し、

俳句テキストも
当インターンシップの教材に
取り入ることとなり、

今後、

J-テストと協賛にて、

また、

雇用主となる
施設側関係者からは、
受けがいい状況である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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