昨夜の後楽園ホールは
第一試合4Rの
鈴木真守VS佐藤雄人戦から、
第八試合8Rの
赤穂亮VS水谷直人戦までの
8試合全てが
ハラハラドキドキ、
スリリングな
好カードが続き
観客を喜ばせたようだ。
ようだ。と、云うのも
午後9時から
熱海市内での先約があり、
第4試合が終了した後、
途中で帰宅したため、
ご招待した友人の一人で、
翻訳•通訳、
字幕吹き替えが売りの
‘’一分間つかみ動画”を展開する
株式会社エム•ストーンの
藤原祥隆代表からLineで
・・・・・・
本日はありがとうございました。
とても
有意義な時間を作っていただき、
楽しませていただきました。
とくに、
セミファイナルと
メインイベントは、
とても緊迫して、
ボクシングはまさに
「仕事」だと
再認識した次第です。
インターバルの時に
コーナーに座る選手に向かって
トレーナーが、
「休むな!」
声を張り上げているのも
聞こえてくるのですから、
凄まじいものがありました。
リングサイドでなければ
あの感覚は
伝わってこなかったと思います
以前、
後楽園ホールで見た時は
もう少し後ろでしたので、
感謝感激です。
・・・・・
試合に招待したことが、
報われるようなコメントだった。
おっと、
今回は
試合の内容も然ることながら、
今回も、
主催者である
小林一一力ジム会長のご好意で
前回と同様に
後楽園ホールに、
熱海と熱海芸妓、
半玉ユニット及び
熱海の銘菓、
「くまがや製菓」の名前が
それぞれ、
ラウンドガールの
登場とともに紹介されたことを
ご案内したい。