小田急ショートショートシアターでショートフィルムの魅力に迫る!

昨日は午後から上京し、
新宿西口駅前エルタワーの
地下2階にある、
「英國屋」(喫茶店)にて、

特定非営利活動法人
観光文化研究所の理事長で、

松蔭大学観光メディア文化学部の
古賀誠教授とお会いして、

古賀教授が関連する大學の
熱海キャンバス誘致に関する、
法的なシバリ等について
ご意見を伺ってきた。

午後2時の合流を前に、
昨日から
小田急新宿本館11階の
催事場で開催の

「小田急ショートショートシアター」に
立ち寄ってきた。

来年も続行が決まっている
「熱海国際映画祭」を
盛り上げるべく、

ショートムービーの世界を覗き、
初日に集る
観客の層を観察しながら
同時開催していた
VR作品等について体験する。

小生、

来年の市議会選への
出馬を決めた
10月以降早速、
後援会活動を続けており、

先ずは、

熱海国際映画祭を通じて
市民と
行政が一丸となって、
世界の映画人を始め、
多くの国からの
人的交流を深め、

映画祭を通じて、
若年層が
熱海に定着するような
仕掛けづくりに
微力ながら奔走し、

今年の映画祭には、
小生が関わった

熱海芸妓•半玉と
韓国K-popシンガーとの、
ラブストリー、
韓国映画「熱海のやまほうし」が

記念すべき第一回の
熱海国際映画祭で、
特別賞を頂いたことと、

映画に出演して頂いた、
熱海芸妓衆の
タレント化を進めることで、

市内外での
活動の場を広げて、
熱海芸妓置屋連合組合に
少しでも
貢献できるように、

小生が継承する
芸妓置屋「市山」を通じて
芸妓置屋の
プロダクション化を目指している。



ショートフィルムと云えば
俳優の
別所哲也さんが

日本の先駆者として有名だが
近年、
スマホやSNSの発展で

企業やタレント他の
マーケッチィング手段として

存在価値を高める
ショートフィルムだが、

効果的な
マーケティング手法として、
映像クリエイターが
持て囃される時代にある。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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