林俊宏氏(Flank Lin)は
都内新宿区内に
マンションを所有しており、
主に
首都圏での講演や
関連企業訪問時には
所有マンションを活用する。
一昨日も、
石森史郎氏や浅川順氏を
ご紹介した後、
日大同窓生同士、
林氏が日本語を
堪能ということもあって、
日台の垣根が無いように、
話が弾んだそうで、
何と、
深夜12時近くまで、
東京駅構内のレストランで
肝胆相照らすが如く
台湾•市立明新科技大學の
メディア学科という、
新学科創設を軸に、
映像に関連したARや
VR、アニメ等に関する
日本と台湾との
情報交歓と
スマホ全盛期における、
今後の潮流等について
話し合ったというから、
紹介した意義は大きい。
で、
小生と池田氏は
別件があり、
新橋駅に移動したため、
詳しい話しは聞けなかったものの、
林俊宏氏が上げた
facebookには、
その時のサワリの部分と
石森、浅川の両氏を
10月25日からの訪台、
明新科技大の
開校記念に合わせた
講演依頼についても書いていた。
今晚18:30在東京駅的二樓餐廳與二位
日本電影大師石森史郎教授、
淺川順教授授,
他們兩位都是日本大學的校友及
日本選美活動代表小林先生交談了四個小時,
今天上午七點起床在大學VIP Guest Room樓下學生餐廳早餐,
九點出席青森中央學院大學校園「翔麗祭」及
外籍留學生的日語演說競賽,
下午一點半搭計程車在新青森駅搭新幹線到東京,
開完四小時的會談再在22:20才再搭電車到新宿駅轉計程車回到
代々木公寓已經晚上十一點十五分,
整整18小時半左右才睡覺,
今天跑了大約在七百五十公里左右。
兩位教授將於10月26日應邀到
明新科技大學專題演講「動漫遊戲」。
他們是日本電影界大師能夠請到明新科技大學演講
完全託熱海市前議員村山憲三的引介才能達成。
在交談中才知道石森教授的資深超出我的想像,
他在19歳就開始寫作及編導劇本,
68年來作品非常豐富,
也淺川教授的老師,
可以說是「師公級大師」臺灣這次可以邀請他來専題演講非常的不容易,
希望臺灣的電影文藝界人士可以出席
10月26日下午一點開始在新竹縣新豐鄉的明新科技大學專題演講會。
翻訳ソフトで開いたものを
明日掲載しよう。