今週土曜日から開催される、
調布映画祭に出品される、
調布映画祭に出品される、
「不適なあいつは」(1967年公開)は、
小林旭が主演し、
当時人気絶頂のお笑いタレント
東京ぼん太が準主役の映画で、あらすじをネットで拾うと、
当時人気絶頂のお笑いタレント
東京ぼん太が準主役の映画で、あらすじをネットで拾うと、
ヤクザから足を洗い、
ギター片手にぼん太と
さすらいの旅を行く
アキラがさいはての港町で
新興ヤクザと
まっこうから対決する
娯楽アクションの
よくあるストーリーで、
当時、
日活映画ファンでそれも
マイトガイ(アキラ)の
ファンでもあった小生も、
市内渚町にあった映画館で
観た記憶がある。
その映画の脚本家が
石森史郎氏で当時は、
小生夫婦が来宮神社において、
石森夫妻の仲人を務めるたり、
また、アキラの実弟、
小林常男氏と親しくなったり、
この映画でも
アキラの歌を作曲した
叶弦代さんとも知り合えるとは、
夢にも思わなかったのだから、
人の繋がりは面白い。
おっと、話しを戻そう。
調布映画祭を主催者の
HPヲ引用して説明すると、
多くの映画関連企業が集まる
「映画のまち調布」ならではの
映画祭を目指し、
市民による実行委員会が
企画から実施まで行い、
調布市ねサロンでは、
映画のまち調布のPRを目的に、
日本映画の名作を
無料で上映している。
またその他、
発表の機会が少ない
アマチュアの映画制作者に
発表の機会を提供し、
新しい才能の発掘と
映像文化の向上をはかる場として、
ショートフィルム・コンペティションを
実施している。
そんなわけで、
今年の調布映画祭では、
今週金曜日午後5時25分から
くすのきホール小ホールにて、
不適なあいつが終了後に、
舞台に立ちゲストトークする。