黒切り子は外国人観光客に人気の工芸品。

昨日の午後3時や〜や〜屋に、
櫻庭寛氏(TAO)が中野の

”ブライダルサロン”リーベルミーの
佐藤麻紀社長と来訪した、

佐藤氏は櫻庭氏の事業に一つ
ブライダル部門の事業パートナーとして
長いお付き合いがあるとかで、

以前から友人が黒切り子の
グラスを扱っているのだが、

佐藤氏が自ら営業するので、
熱海の旅館かお土産物屋さんで
扱って貰えないかと相談があり、

昨日、

黒切り子のサンプルを持参した。

Wikipediaで検索してみると、
切り子は江戸末期に始まった
カットグラス工法のガラス細工で、

特に黒切り子は黒ガラスに
斬新なカットを融合させたもので、
日本人だけでなく、
外国人観光客にも受ける、
日本的を代表する工芸品のようだ。

ただ、ホテル旅館の売店や
土産物店に陳列した場合客が誤って
落下した場合の責任は持てないと、

疑問を投げかけ卸価格や売値など、
ザックバランな情報交換をした後、

市内を一周し小生が顔の効く
市内のホテルを案内するなどして、
切り子の受け皿となる得る
ロケーションを選んで貰うことに。

その結論については遅くても
来週以降届くとの事である。

ついでに、佐藤氏の

リーベルミーをPRさせて頂くと、

プロの写真スタジオ&
ブライダルサロンとして、

プロのカメラマン、
ヘアーメイクアーティスト、
衣装コーディネーターのほか、

結婚式や結婚披露宴・パーティーなどの
イベントプランナーなど、
ベテランスタッフも揃っているようだ。

また、

黒切り子をご覧胃なりたい方は
咲見町ムラヤマビル一階、
ラーメンハウス「ya~ya~屋」まで。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top