ハンド周波療法とセグィートについて

今朝は熱海駅に知人を出迎える。

来熱したのは名古屋が本社の、
メディアグランデの加藤大作氏。

加藤氏はハンド周波療法として
話題の電位治療器”セグィード”を
販売するメーカーの役員である。

ハンド周波器セグィードに関しては
既報済みだが、改めて説明すると、

彼施術者がステンレスの板の上に
足を乗せて座り機械につながれた

ステンレスの上に足を乗せた
施術者の手を介して微弱な
電流が伝わる共振共鳴装置で、

セグイートの低周波が、
特殊マッ トから

テラヘルツ波と呼ばれる、
毎秒1兆回の振動をしている
透過浸透型波長 に変換され、

脂肪・筋肉はもちろんの事、
無害で安全でありながら

「細胞内水 分」や「DNA」
「たんぱく質」「体内酵素」など

生体高分子に正常な
共鳴振動を与え、
「セグイートシステム」から
出力された電気が

施術者を介して被施術者の
身体に流すことにより
施術を行うシステムである。

このハンド周波システム
セグィートがどのような
場面で用いられているのか、また、
小生がなぜ取り組んでいるのか、
後日順を追って説明したい。

エナジーセラピー協会HPから転写

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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