低周波電位治療器に関するあれこれ。

今日は午前中に来客が2組。

低周波治療器を販売する
M社代表と湯河原から、
池田修一氏のお二人である。

低周波治療器と云えば
ムラヤマビルを取得した
昭和50年代後半に、

頭痛、肩こり、慢性便秘や
不眠症等々の諸症状緩和に、と、

雨宮崇彦氏(ニコー)から、
ヘルストロンを紹介され購入した。

購入した動機は当時から
健康に気を使っていたことと、

ヘルストロンが厚生省(当時)の
製造認証を受けた治療器という、
お墨付きがあったからである。

正式名称は
「白寿交流高圧電界保健装置」。

電極と電極の間に通電するが、
直接電気を流すのではなく、
空気のように電界が体を包み込み、

細かい電子のシャワーで
身体中の細胞をマッサージする
イメージをもって、いつでも
使用できるようにベットの側に
置いて利用してきた。ただ最近は

愚妻を含め老化現象に
個人差があり、ヒアルロン酸や、
ヤマブシタケ等のサプリや、

ホルミシスルームを活用しており

時代とともに”ヘルストロン”の
利用頻度が激減しているものの、

購入して30数年経過しているが、
一度も不具合は起きず、また、
機能的には最新式と余り、
変化が無いようであり、今思えば
安い買物だったと感謝している。

また最近、室井雅廣氏から
そのヘルストロンと同じ原理の
低周波電位治療器を紹介され、
銀座のサロンで体験したことで、

用途色々、熱海導入を目指して、
器具を販売するM社社長から

ホルミシスルームにて時間をかけて
研修を受けることになったのである。

(写真は自宅のヘルストロン)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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