及川拓郎脚本監督「涙で月よ、輝けよ」(平成の金色夜叉)来年2月クランクイン予定。

昨夜の月一親睦会(元気会)は食事処「花かがり」にて
スッポン料理を中心に堪能した。親睦会の途中で
熱海市内から静岡空港周辺のロケハンから戻った、

及川拓郎監督以下お腹が空いたと電話が入った。
ホテルサンミ倶楽部にチェックインしたあと、小生の

ラーメンハウスにて今日の状況とクランクインの時期、
サプライズなキャステング交渉等、3人の女性プロデュサー
(竹村リエ、舟橋清美、長谷川聖子さん)から説明を受ける。

日本ストーリーデザイン大賞からスピンアウトした
「涙で月よ、輝けよ」(脚本・監督及川拓郎)は無論、

平生の金色夜叉がメインテーマであり、準備稿から
第2項まで脚本は読ませて頂いており自分的には楽しめた。

及川監督についてはWikipediaをご参照頂いて
どのような作品に仕上がるかについては、
乞うご期待、というところである。さて、今日は

議運が開催され本会議2〜3日目の議事順等が協議された。
淡々と進んだ議会運営委員会だが米山議員(公明党)が
当局の非協力的な資料提出に関して怒りの拳を上げた。

起雲閣の指定管理者継続審議に関する当局中心の
不透明さを指摘したもので、この問題の本質に関しては
本会議での質疑応答を待って焦点を当ててみたい。また、

今日は午前中に上京し、石森史郎氏(脚本家)他
複数の方々にお会いし先ほど帰宅した。内容については
後日掲載するとして、今日は北海道の親友が来熱しており、
本会議提出の質疑通告書の内容については明日掲載する。

及川監督と3
スッポン

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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