正月2日の三日月と星に祈る!

縁起を担ぐのが好きな小生だが、

残念がら昨夜は、
富士や鷹、なすびに関する
初夢を見ることが出来なかった。

と、いうより、

血圧の高い時は眠りが浅く
朝方に時々願望を込めた、
夢を見ることは多々あったが、

渡辺医師の処方箋による
降圧剤の服用で血圧が正常に
戻ってからは眠りが
深くなったせいか夢とは
トンと縁がなくなったものの、
70歳は過ぎたものの未だ
向上心は失せていないのは、
血圧が正常に戻り心身ともに
健康を実感しているだろう。

さて、昨夜は

初夢は楽しめなかったものの、
午後9時過ぎに自宅ビル屋上に
愛犬なるひとと共に上ると、

丁度、旧ホテル百万石の上空高く

”三日月”とそれに寄り添うように
恒星がクッキリと光を放っていた。

今まで見たことのない現象に

おっ、これだ、とばかりに、
思わず手を合わせて、

”無病息災””家内安全””商売繁盛”及び

小生の今年実現したい目標の
具現化を声に出して祈願し、

他人から見れば

どうってことない現象だが、
縁起担ぎの好きな小生は、

三日月と星に手を合わせる。

ただ、

携帯を持たずに屋上に出たので
念のために3階の自宅の窓から
スマホで撮っていたのだが、

午後11時過ぎに屋上に出たが、
無数の星が光を放っていたが、

既に三日月も星も跡形もなく
姿を消していたから不思議である。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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