衆議院の解散を受け、渡辺周氏が熱海駅前で
第一声をあげた。年金を株式市場に投資せずに
人に投資することで景気の拡大に繋がる。とし、
定員割れしている伊豆高校にクリエイティブな
専門コースを設立して首都圏の中学から、また、
都会の高校に馴染めない生徒を迎えることの
環境が整っている、(熱海を始めとする)伊豆の
魅力に親御さんに来て頂くことで若者が増えていく。
観光客アップを含めて、地元代表として引き続き
頑張りたい。等とマイクを握った。
熱海駅での第一声の少し前、小生の自宅を訪れ。
同行した橋本一実静岡県会議員を前に、もう一度
永田町に信頼と緊張を取り戻したいと決意を語った。
facebookにアップ済みだが、高橋弘会長(万葉倶楽部)より
コメントがコピーして掲載する。
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ー選挙戦 候補者が ちゃん付けで呼ばれる人は強いです。
其れだけ 有権者とのひたし身があるからです。
正しく渡辺さんわ、シユウチヤンと呼ばれていますよね
党派を越えて この人国会に送ろう。
ー民 主党は下火だが シユウチヤンは頑張れ必ず、
当選出来る。 君は日本にとって大事な人です。
この人送れない様なら日本の国の終末です。
今迄どうりの選挙戦で行け。上でわ無いよ下
(下部組織 大事にしていれば 必ず勝てる、 もう
もがいても駄目普段ですよね。
君は此の選挙区で大事な人です自信を持って進め。会長。