丹那トンネル慰霊祭

今朝は10時より開催された「丹那トンネル慰霊祭」に出席する。今年で
第35回目となる式典も、朝から風雨に見舞われた生憎の空模様となったが、
熱海市を始め観光協会やホテル旅館組合他JR等大勢の関係者が集り
会場に張られたテントの中は、
丹那トンネル工事期間中(大正4年から16年間)に亡くなられた
67人の犠牲者に対する黙祷や感謝の念で溢れた。今年は足下の悪さにも関わらず
2人の参議院議員も駆けつけ献花した。さて、話しは一変するが、今日日の

熱海温泉は癒しの提供にエステサロンを備えたホテルが人気は呼んでいる。
かつては鍼灸マッサージが主流で専門校が2校あった。しかし
平成に入り宿泊施設の旧廃業に伴い、専門校の一つが横浜に移転すると共に、
鍼灸マッサージ師も激減の傾向を辿っている。とは云え、もう一校の
「東海医療学園専門校」は伝統医学の継承に門戸を開き、
多くのプロを全国に送り出してきた。今朝の地元紙にその東医専入学式に、
47人の新入生に関して報道されていた。さて、鍼灸マッサージ師で思い出すのが、

第1回日本ストーリーデザイン大賞である。応募作の中には都内で
鍼灸治療院を経営する方からのユニークな熱海復活案である。
青山和美氏の「湯治の湯、熱海の復活」がそれだ。結果は選外となったが
”熱海の復活は温泉の有効活用にある”と、青山氏は、
大賞とは関係なくこんな考えがあることを書きたかったと前置きしている。

熱海の復興は、その大元の温泉の利用です。
それは東京からの利便性を考慮し、湯治を盛んにする。それを差別化の柱にする。

それには、鍼灸、漢方これは特定の安い民間薬を使う薬草湯に限定)など
伝統医療と組み合わせる。それを、保険なしで低価格でやる。


熱海活性化の手法を書いたストーリーとして、フィクションでは無く、
実現できることを前提として書いた方が良いと思い書いた。勿論、
物語はフィクションだが、その手法は、実現可能なものである。(つづく)

丹那トンネル慰霊祭にて
慰霊祭

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