過日予測した通り、今日衆議院解散され来月16日投票日となった。
解散に合わせたように、ここ数日間途絶えていた
高橋弘会長（万葉倶楽部）から15本のメールが届いた。主なメールタイトルは、
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◯わたしたちは、難民なんでしょうか？双葉町町長国連人権委員会での発言。 から、
◯ 「うそつきが 馬鹿正直者だとうそをつき」ー野田佳彦氏というのは、
正真正銘の立派なペテン師であると言えるー
◯「節約」をしている女性を見たことがない！？
◯中国「国防動員法」
◯大学教授には教員国家資格免許がいらない。天下り先。
ー大学を出ても大卒の能力があるわけでもなく、名前だけの大卒者を企業は
採用しない。問題なのはトップレベルの大学生の質の低下であり使えないー
◯私立大学等経常費補助3209億2200万円、 マスメディアの論説委員や
解説委員、記者、放送記者らも、この恩恵に預かっている。
ー田中真紀子文科相が、森喜朗元首相の「文教利権城」に一撃を与えた途端、
シロアリ軍団が反撃に出てきた
◯【田中宇PLUS：オバマ再選と今後】
◯時代は変わる。他7本、政治＆経済アナリストの論評がギッシリ詰まっていた。
この先の政治経済、国際問題に関する情報を熟読する前に、日記を整理する。さて、
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ここ2日間小春日和となった熱海温泉。満14歳を過ぎた愛犬ふ〜の足取りも軽く、
率先して熱海観光港周辺を一周する等元気と活力をみせた。散歩の後庁舎控室へ。
午前11時、熱海駅前広場改修に伴う利用基準に関して、市内の観光バス業者と
所管課であるまちづくり課長との面談をセットする。詳細は省くが概ね、
前向きな方向性が提示されたようで閉談後の官民双方の笑顔がそれを物語っていた。
笑顔と云えば、昨日午後6時に開催された、オリンパスギャラリー写真展での
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山岸伸氏（写真家）も多くの来賓を前に終始浮かべた笑顔も印象に残っている。
「瞬間の顔」vol5に登場した人物59人中、ギャラリーに駆けつけたのは、
松原仁前国務大臣、清水宏保氏（長野五輪金メダリスト）、辻よしなり氏（実況司会者）
三浦大輔（横浜DeNAベイスターズ投手）を始め10氏以上の著名人と業界関係者や
山岸氏を慕う芸能・文化人でギャラリーは膨れ上がり、昨年に増しての大盛況となった。
（つづく）
