熱海市中部&東部地区体育祭に顔をだす。

今朝は愛犬ふ〜との少し早めの定番散歩の後、桃山グランドへ。
午前9時30分、熱海市東部地区体育祭が開会された。汐見町、桃山台町、
東田原町、田原本町、田原町、桃山町、咲見町の東部地区各町内会から親子が集い、
第49回となる今大会のスローガンは、”広げよう地域の和、深めよう東部の絆パート2”。

大澤光夫大会会長の開会宣言の後、斎藤市長が来賓として紹介され、
ー運動によるメタボ解消を推奨し、怪我のない楽しい体育祭を望むーと、結んだ。

この地域は駅前商店街を背景とする町内会が多い地域性もあるが、ここ数年、
参加者数が減少傾向にあり一抹の寂しさを感じさせたが、競技が始まると
子どもも大人も和気藹々、スローガン通りの展開で絆を深めていった。今日は
この他の地域でも体育祭が開催されており、小生は参与に指名されている

中部地区体育祭(第一小学校グランド)へと移動する。ここはエリアが広い事もあり
東部地区の約9倍強(午前10時30分頃)の人たちで盛り上がっていた。
山田、蛭川の同僚議員もレースに参加する等グラウンドに彩りを添えていた。



特に蛭川議員は美魔女(ファッション雑誌美STORY』(光文社)による造語で、
35歳以上の才色兼備な女性を指す。魔法をかけているかの様に美しい。という意味)
彼女は議員として知名度も高く、自身、エクササイズ等で5キロのシェプアップに成功しており、
体育祭でも町内会を代表してレースに参加し体の切れの良いところをアピールしていた。

昼食は、蕪木夫人から大観荘にご招待を受け豪華なランチをご馳走になる。その後、
高橋弘会長宅に蕪木夫人を案内すると、偶然にも、会長が熱海駅に到着するとのこと。
そのまま駅に迎え自宅に送り届ける。また、今夜は「ホテル貫一」で開催された
中部地区体育祭の反省会に出席して、各町内代表者や体育指導員さんや、
藤曲副議長、佐藤議員等と親睦を深め、我々のテーマは産業振興策と定住人口増加策だった。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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