大相撲初場所観戦で確信した相撲人気の回復度。

今日は先ず、T興産のT副社長に感謝申し上げます。今年も
大相撲初場所を観戦させて頂き、小生及び石森史郎氏(脚本家)共々、
昨年同様、縁起の良いスタートを切る事が出来ました。今日はその他
田中貴大氏(脚本家)の3人で枡席を埋めさせて頂きました。
ありがとうございました。観戦の模様はfacebookで写真をアップ、
能書きは省いて今日は、幕下注目の一番、
「佐久間山」対「千昇」の一戦を動画でご案内する。ただ、

国技館で幕下上位から白鵬vs琴欧州の結びの一番まで観た感想だが、
スリリングで白熱した土俵が続き、相撲内容がいいこともあるのだろう、
外国人観戦者を含め館内の枡席は埋まり、昨年観た
東京場所3場所と比較しても大幅な客足の伸びを見せていた。なるほど、
相撲も観光地もお客を喜ばせて、ナンボ(費用対効果)。である。さて、

石森氏のはからいで、今回は八角部屋のチャンコを食べ、昨年9月場所に続いて、
松林モトキさんの絵番付をプレゼントして貰う等、お世話になった。また、

打ち出し後に、仕事の都合で大相撲を見逃した
清水篤氏(香りの仕掛人)が待つ、両国駅改札口へ。紹介した後、
石森氏御用達のチャンコ料理「安見」に。ところが、予約で満席で入れず、
両国駅周辺のチャンコ料理店を探すがどこも一杯だったため、
やっと探しあてた居酒屋(土間土間)のちゃんこ鍋で打ち上げた。土間土間では、
清水氏に依頼していた楠、こがし麦、さざなみの香りの試作品を受け取り、

西島木工(網代)の木はだ織りのサンプルを預ける。清水氏には、
木はだ織りに人の心を癒す香りを配合して、
熱海の特産品として販売する事を前提としてサンプル制作をお願いする。その他、

相撲観戦を前に東京駅銀の鈴にて、ドキュメンタリー映像(映画・TV)図書出版の
林雅彦氏(クリエイティブ21代表・劇作家)と待ち合わせる。林氏には、
日本映画・TVプロット大賞(仮称)の審査委員をお願いする。早ければ
今月29日、熱海入りする予定であり、作品集やその他に関しては後日紹介したい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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