佐野商事(佐野勇太郎社長・相模原市解体業)ご一考様、熱海で忘年会。

今日は月一親睦会「佐口会」(佐口静男会長)。今年最後となったが、
師走の土曜日とあって欠席届けが多かったものの、動画にあるように、
今年の邪気を払い、来年の招福を迎え入れるような、
笑いに包まれた親睦会となった。また、今夜は小生の友人で

相模原市の解体業、佐野商事株式会社(佐野勇太郎社長)ご一行が、
ホテルサンミ倶楽部にて会社の忘年会を兼ねての一泊旅行ということで、
わざわざ、ラーメンハウス「や〜や〜屋」に挨拶に来て頂いた。
佐野勇太郎社長とのお付き合いは、かれこれ7~8年以上になり、
熱海市内の宿泊施設を始め、知人関係の解体工事に参入して頂く等して
信頼関係を深めてきた。今回も、佐野氏が得意とする事業に絡んだ、
”新規事業”に関する提案を基に、明日、その現場を視察することに。で、

今日はW散歩やアタミ整体治療院にて治療と新案整体器具のラフ案など、
小生の新整体療法に益々興味を膨らませるような濃い、知識を仕入れる。さて、

熱海市議会12月定例会本会議での小生の質問と当局の答弁について、順次、ご報告する。

職員基本条例」について質問致します。

橋下大阪市長が提唱する職員基本条例は、12の章と53条からなる条例案であります。
ある資料から抜粋しますと、条例案には、
全体的に組織マネジメントを徹底化し、独自の給与システム、
罰則、人事評価を盛り込んでいます。また、職員の能力、業績を
5段階評価して給与に反映させる。その上で、民間の同一職種又は相当する職種と
同じ水準にするという文言が盛り込んでいます。これまで、

明確な処分基準がなかった公務員の特権撤廃に大きく踏み込んだ内容となっていますが、

熱海市でも率先して、

2、硬直化した公務員制度を見直し、人事評価や処分ルールを明確化するため、
「職員基本条例」について、どのように考えるのかお答え下さい。(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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