石和温泉へ。月一親睦会「元気会」の秋旅行。

「行ってらっしゃいませ」。今朝10時。石和名湯館・糸柳玄関、
ホテルの女将さんが頭を深々と下げて見送る。ここ数年、
月一親睦会の一つ「元気会」(太田信雄会長)では、
秋の一泊旅行の定宿としてお世話になっている。だからといって、慣れ合いの

とって付けたような態とらしくない対応に、一行7名は会釈で交わし、
満たされた気分で、2台のワンボックスカーに分乗し、石和温泉を後にした。
今回の宿泊基本料金は、お一人様一泊2食で13000円。他に、

馬刺にすりニンニクを特注し、宴会場にはコンパニオンさん3名予約、
アルコールや延長料金も含めて一人約30000円。×(かける)7人分で、
210000円也が本会計に回った。客単価30000円は旅館に取っても御の字であろう。

また昨日も、月曜日にもかかわらず、満館状態の盛況ぶりだった。
秋の行楽シーズンを迎えているとはいえ、フロントやロビー周辺には
高齢者から大学生のサークル、会社の慰安旅行と見受けられる小団体まで
バラエティに富んだ客層がサービスの昆布茶を啜っていた。一昔前は、

男性天国の印象が強かった石和温泉だが、最近では
女性客が楽しめる温泉郷として、各旅館・ホテルの工夫が見て取れる。
その他気づいたことは、部屋には浴衣と作務衣、靴下が並べられ、
大風呂にはタオルやバスタオルが使い放題、歯ブラシやひげ剃りも、
欲しけりゃ持ってけ、とばかりに山盛りに積まれ、風呂から上がると、

係員がビールやジュース、お茶等を用意して歓迎する。損して得取れ、実に、
痒いところに気持ちが行き届いている。また、小生もお気に入りに、
朝食バイイングには手がかけられており、リピーターの心をつかむようなメニューが
フンダンに取り揃えてあり、客のニーズの先取り戦略や
コストパフォーマンスの取り組み方等を学びつつ、
多少の不服は朝食とともに消えてしまうような持てなしに、魅了された。

今回のメンバーは、太田会長を始め、キヨミ、うえの、花かがり、みっちゃん、
アオキさんに小生を加えて7人。ただ、残念なことは、
和ませ役の「シマちゃん」が急用でドタキャンしたことだが、今年も、帰路は、



八百屋のオーナーキヨミさんの仕切りに任せて、
河口湖の激安市場や吉田の道の駅等に立ち寄り、コラしょ、と、
お土産を仕込んでの大満足親睦旅行は、午後2時40分過ぎに熱海に戻り、解散する。

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