石井タカさん(石井工務店社長ご母堂)101歳の大往生

石井工務店(本社熱海・石井保太郎社長)のご母堂、タカさんが、
12日朝、101歳の大往生を遂げた。今夜はその通夜式に参会する。
逝去された当日にもお焼香はすませているものの、今夜改めて、
高橋弘会長と参会させて頂いた。石井社長とは、

雨宮嵩彦氏(ニコー社長)を通じて、公私ともに
20年間以上お世話になっている。また、
高橋弘会長(万葉倶楽部)と石井社長も雨宮氏の縁繋がりで、これまで、
会長の自宅(海光町)や箱根「天成園」の基礎工事、現在は、
4月初旬オープンに向けて工事が急ピッチの、町田「万葉温泉」を請け負う
建設業者として厚い信頼を受けている。




通夜は上多賀の自宅で執り行われ、久しぶりで、
東京宝の川越大郎会長とも同席する。川越会長とも古く、今や、
東京宝はブランド化され、お菓子だけでなく、
日用雑貨から飲食店の全国展開まで事業を拡大している。聞けば川越社長、
昭和31年に熱海に移り住み、現在78歳。高橋会長より3歳年上で、
酒もタバコもやらず、趣味はゴルフ。腕はシングルと
高橋会長と並ぶ、熱海超人起業者の一人である。通夜式では、

高橋&川越、熱海市代表する企業人に挟まれて、ニンニク抜きの、
強力な生命力パワーに接して、シッカリと蓄電させて貰う。また、
今日は眼瞼浮腫の手術を受けた事で目力が半減し、
涙が止めどなく流れでた。原因は、目の手術。今日午後1時から、

陶山眼科医にて、眼瞼や眼球膜に多量にたまったリンパ液等を除去した。
手術は15分程で完了したものの、今でも、手術した右目は涙にかすみ、
視力は劣ったままである。ただし、腫れてはいるものの、
ブログアップにはそれほど支障はなく、予想していたよりスムーズだった。とはいえ、
手術したばかりである。これ以上、目を酷使するのは毒である。

鳥居誠氏の訪庁や振興公社駐車場に関する打ち合わせ等については、後日とする。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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