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熱海消防署の旧長崎屋跡地転移案に反対する地域住民の声!

高須基仁氏(モッツ出版)の忘年会から、熱海に戻ったのは午後9時10分過ぎ。
高橋弘会長(万葉倶楽部会長)と三浦正浩氏(Mエンタープライズ社長)が同行した。
モッツ出版での多彩な交友録は明日から少しご紹介するとして、先ずは
上京するまでを振り返ってみる。今朝も、愛犬ふ〜との散歩は熱海観光港芝生広場。

散歩からの帰路、熱海庁舎分庁化建設計画で、
消防署移転先の最有力候補地として名前が上がっている
旧長崎屋商店街通りに駐車、交通量やインタビューを重ね、
周辺事情をウオッチングする。この地域で商売する数人の経営者に、
移転についての賛否について、お話を伺ってみた。結論から云えば、

この場所に消防署を移転されては商売に差し支える。と、当局案に対して、
全員が拒否反応を示した。普段の交通量の多さもさることながら、
地域住民やお店に訪れる顧客の駐車場が無くなることへの不満も訴えた。

この移転問題だが、来年1月28日に、
当局側から地域代表者に対する説明会が用意されているが、
今日のリサーチでは少なくても、消防署移転への反対意見が多数を占め、下手打てば、
庁舎分庁化建設計画そのものに赤信号が点ることにもなりかねない。さて、

この調査結果を携え、庁舎に入る。早速、議会事務局から
加藤分庁化計画担当室長をお呼びしてもらう。加藤室長がお見えになる間、
事務局で待機していると、同尞議員の蛭川麻季子氏が入ってきた。
女性月刊誌の新春号に掲載された雑誌を見せてもらいながら、動画に収録して、





12月定例会で質問した、庁舎建設分庁化に関連する資料を開き、
登壇した際の前置き文章を確認しつつ、加藤室長を待った。

ー熱海市の建設事業に関する質問であります。平成17年から昨年までの
普通建設事業費を比較すれば、過去5年間で予算は半分に削られています。つまり、
平成17年度には、約20億4640万円だったものが、
平 成21年度には11億7070万円にまで削減されてしまいました。いくら
公共事業、箱ものはいらない、とは申せ、リーマンショック以降、
熱海市内 への民間投資もパッタリ停まった現状において、このままでは
公共事業依存で糊口を凌ぐ、市内の建設業関係者は、
夜逃げ倒産の危機に瀕しているのではないか と、懸念するわけでございます。
そこで質問致します。

◎ 庁舎分庁化建設計画でございます。庁舎の分庁化に関しては、
私の手元に市民から多くのアイディアが持ち込まれています。一点だけご紹介いたします。
土沢に お住まいの方から、現在の小中学校を統廃合して
空いた校舎を分庁化できないか、という、プランであります。例えば、
泉小中学校では在校生が少ないために住 所を湯河原に移し、
湯河原町の小学校に通わせる家庭もあると聞き及んでいます。
この分庁化のメリットは、

1、 子供は大勢の中で育てる方が教育上良い。
2、 スクルーバスを送迎用に稼働することで保護者の手間を省き安全な登下校ができる。
3、職員数の減少
4、広い地域から集まり、地域の活性化に繋がる。

デメリットとして考えられること
1、廃校に対する保護者や職員からの反対。
2、バスに乗り遅れた場合の保護者の手間などが考えられますが、
学校に行っても同級生が少ない。運動会も盛り上がらない。では、
熱海市の人的宝となる子供たち は育ちません。

廃校になった校舎を庁舎に振り分けることで、市内には大きな庁舎は不要となり、
窓口業務だけが可能なコンビニ程度のスペースがあれば十分と のアイディアもあります。
他の自治体に先駆けて実現すればPR効果だけでなく、
市職員が熱海再生を率先できる。との、
前向きなご意見を是非、参考にして頂 きながら質問致します。

当局の分庁化建設の試算では、総事業費は20億円超となるようですが、
当該事業を実施する上で、地元建設業者振興策の切り札とできないか、お答え下さい。

加藤室長が議会事務局に入ってきたところで、
リサーチした状況について説明したが、1月28日の説明会が終了した時点で
当局案と周辺住民の考え方についてお知らせしたい。

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