統一地方選挙に向けて活動開始。

昨日閉幕した熱海市議会2月定例会。今日から、
来月26日投開票の地方統一選挙(熱海市議会選)に
8度目(過去3連敗4連勝)の立候補にむけて、
挨拶回りを始める。これまでは昨年暮れから

愚妻に頼っていた討議資料等の配布活動から、
小生自身が支持者への出馬の報告と挨拶を兼ねて、
市内和田町から桜木町を中心に第一歩を踏み出す。

何れにしても15の椅子をめぐり、現在のところ
出馬が予想される顔ぶれから推測して、多分、
一人落ち或は駆け込みで新人一人が出馬すれば、
二人落ちの少数激戦が予想されており、小生も、

地盤、看板、鞄とは無縁の一人会派(保守系)、
何としてもこれまで以上の露出を重ねて、

”村山は大丈夫だ”という、他候補陣営からの
懐柔戦略を打ち消して、これまでの実績と新しく
掲げた公約実現を市民の皆様に訴える予定である。

今日歩いた先で数人の市民の声を拾えば、
市議会の「起雲閣」騒動に関する質問があり、
昨日の本会議での結果について抜粋して説明する。

(つづく)
本会議最終日

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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