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熱海市議会12月定例会、小山臨海公園指定管理者指定議案否決。副市長不在の弊害?

今日午前10時より、熱海市議会12月定例会最終本会議が。午後2時からは、
来宮神社で来年2月の節分祭に向けての、
第一回祭典委員会が神社社務所にて開催された。節分祭の実行委員会は、
来年のこがし祭り当番町内会でもある、温泉通り町内会が担当、ゲストには、
俳優の伊吹吾郎さんが予定されている。で、話しは熱海市議会に戻す。






12月定例会では、第2次斎藤市政の方向性を示す議案が並び、一部には、
市議会各会派の足並みが揃うとの期待も空しく、
残念ながら亀裂、溝は埋まらなかった。その要因の一つが、地元紙が問題提起した、
議案第68号の指定管理者の指定についてだった。つまり、

小山臨海公園指定管理者に関する議案が、反対多数で否決されてしまったのである。
なぜ、否決されてしまったのか。また、
第4次熱海市総合計画基本構想の策定に関しても、
大山伊佐男議員から反対討論があり、未だ
市長選のシコリが尾を引いているとの穿った見方も出来るが、
結果論だが、市民の期待をバックに、一気に正面突破を図った
当局側の議案成立への各会派への根回しがなかった感は否めない。
前市政の行政手法を知り尽くしている小生は、議案採決に起立したが、先ず、
米山秀雄議員(公明党)の反対討論を掲載して、問題提起する。

ー指定管理社制度が導入されて以来、これまで、
熱海市においても、駐車場、マリンスパ、熱海駅前自転車等駐輪場、姫の沢公園等の
施設が指定管理者により管理されるようになった。指定にあたっては、
指定される団体の状況等慎重に審査されなければなりません。
私が今回疑問に思ってきたことが2点あります。1点目は

提案された小山臨海公園の指定管理者の選定は、当初9人の選定委員と説明を受けたが、
財務状況を判断する項目を10人目方が関わっていました。2点目は
その方の評価点が9人の選定委員の分として9倍の配点となった。(地元新聞掲載部分)

財務状況を判断する専門家の判断を取り入れる必要があるなら、
最初からその仕組みで選定を行えばいいことである。100歩譲って専門家の意見を、
その項目を反映させたとしても、9倍の配点をする事は理解できませんー
(中略)
私は財務評価について一定の基準を示し、それ以上の特典を得た団体を
他の項目で競わせる方法が良いと考えます。意図的に、
ある団体を選定しようとするような不正行為が行われたとはいえないが、
選定するシステム(仕組み)が不明確で不公平だと感じます。故に議案に反対です。

ふ〜む。立場が変われば、である。思い出すのは、
前市長の裁量権と行使についての根回し行政に徹頭徹尾反対を唱えてきた、
小生の視点と立場である。何れにしても、斎藤市長の打たれ強さは認めるが、
市政運営の要となる、副市長不在の長期化は、
来年度予算編成においても得策ではない。と、考えさせられる反対討論だった。

(つづく)

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