野村克也氏を祝う会、週刊新潮で取り上げる

今朝3時少し前、泉都熱海が揺さぶられた。撮り溜めていた
映画チャンネルを観ていたところでもあり、正直、体が硬直する。この地震、
伊豆半島東方沖を震源地とするマグニチュード4,2規模の地震と観測された。実は、
といっても、昨日の話しだが地震が来ることを予言していたのである。
季節外れの温か陽気の中、高橋弘会長と清水アキラさん等と
親睦ゴルフの最中、一緒の組で回ったアキラさんが、
ー気味が悪いほど暖かいねーとシャツを脱いだ際に、何気なしに、
上空を見上げると、数本の飛行機雲が縦横に走っているのに気付き、メンバーに
ー地震の前触れではーと継げていた。その理由は、過去にブログの中でも、
西熱海ゴルフ場でだったか、同じような経験があるからだ。その際にも、
飛行機雲のような雲をデジカメに撮り、地震の前触れではと掲載したことがあり、
その翌日に偶然か必然か、熱海市内が地震の影響を受けかなり揺れたことを、
思い出したからである。ただ、実際、飛行機雲と地震との
因果関係があるのかどうかについては、定かではないが、
小生が気付いた限りにおいては、関連付けるに値している。ただ、
昨日の内にブログを通して予言しておらず、
(ラッキーと言うか、飛行機雲と高橋会長の言葉が動画が残っておりました
ジャンケンの後出しのようで恐縮なのだが、今回、話の信憑性を知るのは、
高橋会長、アキラさんと友人の谷野さん、それに、キャディさんの4人だけだが、
次回の親睦ゴルフへの話題として、話しを付け加えさせて頂いた。さて、
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昨日発売の「週刊新潮」を開けば、
先日掲載した、野村克也氏の1500勝達成・名誉監督就任を祝う会に関する、
記事が掲載していた。記事の内容は、大勲位中曽根氏が発起人代表として、
横綱朝青龍、小渕優子、野中広務、高市早苗、北島三郎、
田原総一郎、仲代達也氏等多士済々が発起人として名を連ねており、
帝国ホテル富士の間にて、立食形式で開催される。中曽根氏とあるが実は、
三木谷オーナーが宴を催したとあり、詳しいことは、340円払って頂くとして、
内容は、当日のハプニングを期待するような、斜視感覚でまとめていた。この手の記事で
記憶に新しいのは、週刊文春が取り上げた、
箱根「天成園」に出演している、清水アキラさんに関する記事である。”都落ち”なる、
フレーズが一人歩きし、施設も当人も予想外の反響を呼び、
今晩もどこかのニュース番組TV(フジテレビ)で取り上げ、その他、
各局が特番を組んだ。このPR効果、
金銭的に換算すれば・・・・・・・ん、億円にはなろうかと想定され、
高橋弘会長とアキラさんの強運と今後の展開を、
多くの企業人が垂涎の的として成り行きを見ているようで、今回の週刊新潮が、



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熱海観光会館で開催予定の、野村克也チャリティートークショー
「野村再生工場」in熱海にどのようなインパクトを与えるのか、観光地熱海の誘客宣伝には、
またとないチャンスと位置づけて、今現在最もPR効果の高いキャラとして、
有効な関係を切り開いて頂きたいものだと、週刊新潮(1月28日号)の




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掲載記事をデジカメに収め、今晩開催される、とある旅館の親睦会の席に数枚コピーして、
高橋弘会長から受け売りの、人脈と逆転の発想と価値観、決断力について、
口を挟める機会があれば手を上げる予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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