熱海、今も昔も、金色夜叉あればこそ。

ー熱海〜の〜を〜海〜岸〜、散歩〜する〜、貫一お宮の二人連れ〜ー
今日の日曜日、第68回尾崎紅葉祭がお宮の松前で開催された。
金色夜叉に関する詳しい事は、ネット検索していただくとして、
尾崎紅葉が明治30年から5年間にわたって読売新聞に連載した、
「金色夜叉」は、熱海の海岸とお宮との松を全国区にしただけでなく、
100年以上経った現在でも、熱海市の象徴として観光客を誘い込んでいる。
男女間に金が絡んだ愛憎劇はいつの時代も、ネタ切れする事ない
普遍的なテーマであり、温泉場の湯煙とはすこぶる相性がよろしいようで、
デジタル時代の荒波にも色あせる事のないように、熱海市は
文化遺産として、紅葉の足跡を讃え維持している。式典には、









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尾崎紅葉ご遺族の、杉山郁子さんが来賓の挨拶を行い、
各界関係者による献花が捧げられた後、熱海芸妓置屋連合組合による、
貫一お宮の寸劇と踊りが披露され、会場に膨れ上がった見物客を楽しませた。
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式典に参加して思いを新たにした事は、尾崎紅葉といい、
梅園しかり、或は熱海芸妓衆や見番然りである、これまで培って来た、
熱海市の歴史や伝統文化をもう一度見直し、観光各諸団体が
志を一つにして、これらを磨き上げることで一歩、
熱海再生へのスタート台に立てるのではと、期待する。とは言え、
この世知辛い世の中、そんなキレイゴとでは足並みが揃わない事も、
甘くはないこと事も重々承知の上なのだが、お宮の松前や
熱海駅前等に所有する、市有地を活用して、熱海PRに
官民一体となって知恵を絞るべきであり、企画次第では期限付きで
民間に委ねてみるのも一考ではないだろうか。
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また、午前中には、尾崎紅葉祭に先立ち、
熱海駅前田原本町にある、志ほみや旅館内にある紅葉山人筆塚において、
雨宮治興来宮神社宮司による神事と、恒例の記念式典が行われ、
斉藤熱海市長を始め近隣町内会や熱海市議会、
各観光団体からたくさんの関係者が参加して、紅葉の偉業を讃えた。

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午後3時頃から、愚妻に尻を叩かれながら年始回りの同道する。
大黒崎にある、伊豆で最後(最初)のおそば屋さん、「加賀そば」さんでは、

マリンスパあたみにて交通事故の後遺症治療を続けている、
加藤邦雄さんを紹介され、マリンスパ3階アスレチックトレーナーの
杉山ちなみさんの功績について聞かされた。何がどうかは、
小生自身が取材をしてから、詳しくご紹介する予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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