熱海市「新庁舎建設計画案」2転3転の真意を探る

今朝のローカル紙(伊豆毎日)のトップは庁舎建設についてだった。
これは昨日開催された市議会「庁舎建設等特別委員会」で当局側から提示された、
分庁化案及びこれまでの建設案等についての議論を集約したもので、いずれの案も、
来宮駅前用地に「観光会館」(メッセ型)を建設する内容が含まれており、
これまでの分庁化に伴う現庁舎建設案では、事業費が約23億円と試算されていたが、
来宮メッセ型では1500㎡の敷地に、事業費が約8億5千万円と、規模は縮小されるが、
現庁舎案(4200㎡)と比較すれば約15億円の無駄遣いを防ぐことになる。
これまでの、新庁舎建設計画案ではA案(分庁舎化案)では、
市の負担額が約60億円、B案(現庁舎地案)の負担額は約46億円、
C案(B案の規模を縮小)負担額約39億円となるのだが、何れにしても、
基幹産業が不況のどん底で低迷する最中、固定資産税等の
市税収入の大幅なダウンは避けられず、小生としては厳しい財政運営の中、
斉藤市長の任期中(来年9月)には、新庁舎建設計画は先送り案件として
議会の圧力に屈すること無く、ノラリクラリ交わしながらメッセ型観光会館建設に、
焦点を絞り、来年9月の「首長選」で改めて、新庁舎建設の信を問うことを進言したい。
さて、今日も機能に引き続いて、午後4時に、
「熱海ホテルサンミ倶楽部」ロビーにてお会いする。フロントには、
万葉倶楽部からホテルマンとして2ヶ月前から研修派遣された、小林康彦氏の姿があった。
彼は順応性が高いようで、海水浴から帰ってきた家族連れ客の要望をテキパキと捌き、
明るい笑顔を崩すこと無く、人的サービスに余念がなかった。

小林康彦氏
小林康彦氏

試験船の揚降
マリーナでは、
28Ftクルーザーの揚降シーンを撮るなどして、美味なるコーヒーで締めくくった。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top