週刊新潮は今日、熱海を特集しています。

現在午後10時を過ぎている。今日のブログは、
午後7時頃にはアップロードしたはずだったのだが、東京から来熱して、

「熱海ホテルサンミ」ロビーで待機していた、

三浦正宏氏(Mエンタープライズ社長)と塩野靖氏(スカイパートナー社長)を誘い、
ホテルに設置してあるPCを開いて、お二人が登場するトップページを開いてから、
さて本文を、と、クリックしたところ、写真も含めて大部分が消えていたのである。
原因はどうやら、
不必要な写真を削除した際に本文まで削除してしまったらしい。
即、手直しをしようにも、日帰りする三浦氏に合わせて、
打ち合わせを先に済ませなければならず、
熱海駅発上り最終新幹線に送り込んだ後、編集に取り掛かっているが、
何をどう書いたか大筋では思い出せるが、
年のせいだろうか細かい部分の記憶は飛んでいた。
先ず、お二人が来熱した要件だが、
今月28日から視察が予定されている、中国山東省ウイハン市と青島市での、
予定表の確認と、熱海観光課が制作した、
中国版観光PRビデオと、観光ポスターを受け取り、担当職員と話し合い、
熱海市の東アジアからの観光客受け入れに対する、”本気度”を斟酌することにあった。
先に熱海に到着したのが、三浦正宏氏(Mエンタープライズ社長)だった。
午後3時20分、熱海駅に降りた三浦氏を車に乗せ、一直線に「熱海マリーナ」へと直行した。
理由は、GW中に熱海に滞在しマリーナを訪問している、
千田博敬氏(デザイナーウオーター社長)から一昨日届いた、

「日本ゲーゴル協会」認定水素水を、届ける為である。
千田氏のメールには水素水についてこう記されていた。

ー弊社でお飲みいただいた水素水と同程度の溶存水素量が有り、アメリカでは
「トクペラスミスト」の名前で販売され、空軍のパイロットの重力による脳障害の

予防に、陸軍病院では糖尿病患者に使われています。
脳障害患者のリハビリを行っている「日本ゲーゴル協会」認定水素水でもあります。
先にお渡しした「水素研究会」資料内に有る、脳梗塞・記憶障害(アルツハイマー)の

予防・改善の治験が多数行われており、中野区では、行政とのタッグが始まっておりますー

1つだけ水素水の飲み方を必ず守ってください。最大の効果を得るためです。

*****朝起きて30分以内に1(以上)飲み、10分間は飲食(喫煙・有酸素運動)はしないでください。

10分で水素が全身に回り、ヒドロキシルラジカル(最悪の活性酸素)だけを還元消去します。*****

大切なお仲間の健康回復にもお役に立てるのではと思います。

三浦氏と写し、プレゼントされた、
愚妻の膝のリハビリ用球座を車に乗せ、熱海に到着し小生の議員控室で待つ、
塩野氏と合流して、観光課の秋田参事と打ち合わせに入った。

観光課が制作した、外国人向け4種類の観光PRDVDを受取、
DVDの販路や活用について意見を聞いた。詳しいことは後日関連で報告するが、

熱海マリーナでも話題となった、今日発売の「週刊新潮」には、
今日まで閣僚だった政治家の恋愛ストーリーがグラビア込みで掲載されていた。

題して「熱海の恋の物語」。なんとなく、金色夜叉の現代版のようなムードが漂うのだが、
どうやら、政治家の倫理上の厳しい責任論が先行している。

詳しくは本屋さんかコンビニでお買求め頂くとして、この週刊誌の記事をきっかけに、
セレブな大人同士が”シノブ”温泉地として極光を浴びたことには違いがなく、

大昔は新婚のメッカ、これからは
”大人の恋”が宿る温泉地として活路が開けるのでは、と、馬鹿な想像と、
熱海温泉を楽しむ来遊客にだけはパパラッチして欲しくないし、

一方では、自由でプライベートが守られる
観光地としての防御策も不可欠だと考えさせられた記事だった。





村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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