「叶弦大」氏(日本作曲家協会常任理事)と演歌を語る。

作曲家「叶弦大」氏との、夕食をセッティングしたのは、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B6%E5%BC%A6%E5%A4%A7">ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B6%E5%BC%A6%E5%A4%A7</a> (熱海マリーナ社長)だった。 小林氏の実兄は、ブログの中で何度も紹介しているが、

作曲家「叶弦大」氏との、夕食をセッティングしたのは、

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B6%E5%BC%A6%E5%A4%A7

小林氏の実兄は、ブログの中で何度も紹介しているが、
俳優であり歌手の「小林旭」さんだ。

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%97%AD

その「旭」さんの数あるヒット曲の中でも、最大のヒット曲が、
クラウンレコード所属の1975年に、発売した

「昔の名前出でいます」(91万枚)だと、ウィキペディアにも記載されている。

その曲は「叶弦大」さんの作品である。

当時、萩原健一さんや高橋恵子さんを抱えるプロダクション社長として、
芸能界でのポジションを確立していた、小林氏とは当時からのお付き合いで、

実兄の歌のヒットをきっかけに、
趣味のゴルフを通じても親交が深まったようだ。

これまでも小林氏は、家業であるクルーザーをキーワードに、
首都圏からの富裕層の
定住化促進を実践しており、熱海市への貢献は大きく、

今回の会食に至ったのも、熱海をどうアピールできるか。の、一端であり、

夕べは、ステーキハウス「はまだ」にて、

小林氏のご案内で、三浦正浩氏(Mエンタープライズ社長)、と小生を加えた3人が、

初対面となる「叶弦大」氏を囲んで、

”とあるプラン”実現の”カノウ”性について、PCを駆使して、
何者だ、こいつ等。という顔にさせないよう、
興味を引くような業界のキーワードを会話に散りばめて、プレゼンした。

”とあるプラン”とは、今のところ、
Webを活用したシステムである。としか、詳しいことはいえないが、

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食事を終え、伊豆長岡温泉の
割烹旅館「新叶」まで送り届け、そこで接待受けたことと、

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偶然にも、高橋弘会長(万葉倶楽部)がこの席にお招きできたことで、
小林氏を軸に掲げた”プラン”に弾みが付くことに。

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このプランについては、
形になり次第報告する予定だが、

高橋弘会長といえば、今日も朝から半日以上ご一緒する。

といっても、日本ジャンボーグループの月一ゴルフコンペなのだが、
今日も楽しく愉快なコンペだった。なにがどうで、どうなったかについては、
成績表も含め、明日掲載したい。

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