楽天川岸投手に早くもセーブ。運と努力の花開く

今日は3日遅れの、 エイプリルフールのような一日だった。 何が、と言えば、 北朝鮮が予告発射する人工衛星(ミサイル)と、それを想定した、 日本の厳戒態勢と発射誤報道を前に、 長時間、テレビに釘付けとなったが、結局は誤報道で足を引っ張られ、 焦らされて先延ばしされたからだ。

今日は3日遅れの、
エイプリルフールのような一日だった。

何が、と言えば、

北朝鮮が予告発射する人工衛星(ミサイル)と、それを想定した、
日本の厳戒態勢と発射誤報道を前に、
長時間、テレビに釘付けとなったが、結局は誤報道で足を引っ張られ、
焦らされて先延ばしされたからだ。

一日日延べされようが、
飛ばすことには変わりはないようで、一度誤報道を経験した、

官邸の危機管理センターや防衛庁、
通過上空内の各自治体の関係者にとっては、

”イチロ~”ではないが、胃に穴の開くほど迷惑な話である。

そんなこんな、午後から天気が崩れるとの予報にそって、
発射報道の間隙を縫って、

「愛犬ふ~」と早めの散歩と「熱海マリーナ」に黒ニンニクを届ける。

熱海観光港芝生広場周辺は、
満開の桜が芳香を放つがごとく、釣り人や観光客を呼び込んでいた

東京上野公園の花見客がニュースとなるが、
「熱海城」もまたこの時期、
地元から大勢の花見客を集め大宴会場となるが、
今年は未だ花見へのお誘いはない。

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さて、「熱海マリーナ」では、昨年12月7日、軽い脳梗塞のため、
桟橋から足を滑らせ転倒したあと、リハビリに励む、

社長の歌をICレコーダーに吹き込む。

酒も飲まずタバコも吸わず、健康に留意していた氏が、
軽度とはいえ脳梗塞と診断されたとは、驚きだが、幸い、

今では見た目にも以前とは全く変りはないが、
何せ、歌手「小林旭」の弟である、声に張りと潤いをと、小生、

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高橋弘会長(万葉倶楽部)から頂戴していたカラオケの内一台を、
マリーナ2階レストランにセットして、ノドと声のリハビリを進めていた。

今日は、奥さんが用意してくれた、
「かしの木」(洋菓子)の新作スイーツを”ペロリ”して、

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”お兄さんのヒットナンバーから、
「昔の名前で出ています」と、吉幾三の「酒よ」の2曲を収録する。

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美食が招いたリハビリも、
早期発見早期治療ができた”運の強さ”に、小林氏は、

”思えば倒れる前に、
ケンちゃんから何度も顔色が悪く反応が鈍い”と指摘されていたと振り返り、

小生を車のそばまで送りながら、ポツリと、

病気してから気をつけるより、今後は、病気にならないように健康管理をしたい。と、
助手席で待機していた「愛犬ふ~」に笑いかけた。

と、今日は、朝の散歩と上記の間だけ外出しただけで、
他は事務所に少々と、大半は自宅でテレビとPCの画面を相手にしていた。

また、楽天(パリーグ)が日ハムに2連勝し、
救援した「川岸強」投手に、早くもセーブが付き、”運”と努力が”花開いた”日となった。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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