「白井グループ株式会社」の概要については、
下記URLをご覧頂くとして、
www.shirai-g.co.jp
小生が佐口静雄氏(佐口農園)と取り組んでいる
”生ゴミ削減と焼却機の選択”、農業肥料と生ゴミ収集等に関して、
都築基(「都築鉱産副社長)から専門家として、
白井徹氏を熱海の別荘マンションで紹介され、
(来宮リゾートマンションから外観を望む)
これまで集めた資料を提示する。
ここでの話の大筋は、
農業と生ゴミ処理は、
”肥料”というカテゴリーからも相性がよく、
取り組み次第では、
大きなビジネスチャンスとなる可能性も”あり”だとし、
短時間で生ゴミ処理が可能とする、
三重県松阪市の知人が導入済みの
生ゴミ処理機(SOー20)と母剤に興味を示した。
昨夜は、白井氏の他、
直火銅釜焼、「東京もなか」(木下製餡)の
www.usagian.com
木下公章氏(専務)もマンション入りし、
黒にんにくを原料とした、
熱海限定販売の新製品について話す機会を得た。
(木下氏が熱海入りする前に、和可奈寿司にて都築氏と白井氏を写す)
都築氏のお世話で、
都内で活躍する若手経営陣との人脈が広がり、
熱海の良さを改めて認識して頂くことで、
専門的なお知恵を頂戴し、
彼等が何らかの形でこのまちに”投資”をしたくなるような、
環境作りのためにも、
行政サービスの面での優遇策は不可欠である。
さて、一夜明け、
恒例の、「日本ジャンボーゴルフコンペ」が、
ホームグランド、伊豆にらやまカントリークラブに、
20人の参加者を集めて開催された。
今朝のゴルフ場は、一点の曇りもなく晴れ上がり、
朝から暑いくらいの絶好のゴルフ日和に恵まれ、
東コース「51」中コース「41」=91でホールアウトした、
高橋弘会長のご子息、
高橋理氏(日本ジャンボー)が優勝した。
(写真真中)
小生は一組目に、会長と、
田内逸生「田内建築設計事務所」社長、
石森公夫「マルセン株式会社」社長の4人で回り、
2発のチップインというマグレを演じるなど、
笑いとぼやきの連続で、終わってみれば除夜の鐘より多く”打つ”、
散々なスコアだったが、他方、
高橋会長は100を切って存在感を見せつけた。
(写真左より石森氏と田内氏)
で、内々の話に過ぎないのだが、
小生が絡んだ奇蹟的ハプニングを一つご紹介すれば、
同じ組で回った石森氏だが、
小生がチップインした2ホール何れも、あとから打って、
同じくチップインするという離れ業を演じたのである。
もっとも、石森社長は48-42=90回と実力派で、
狙って打って入ったにも関わらず、
小躍りして小生の手を握ってきたことから見て、
これまで経験した事のないような”サプライズ”だったのかも。
この”他人にとってど~でもいい出来事”を拡大解釈し、
事務所PCのフォルダに収めていた、
昨日ご紹介した「奇跡の松」の写真を見直し、笑いが運気上昇の鍵だなどと、
スコアの悪さを、言い訳の長さでカバーして、PCをシャットダウンする。