地球温暖化と熱海の日照り

午後9時40~何分かの、
東京発浜松止まりの”こだま”に乗って、
熱海駅に着き、
小腹がすいたので、
「や~や~屋」(小生のラーメンハウス)にて、
ゴ~ヤの炒め物に玄米、
大根の煮付けに野菜フープという、
特製のヘルシーメニューで、
一息ついた後、
中央町事務所のPCを開く。
自宅から
50CCのバイクで”下りた”のだが、
月初めの土曜日にしては、
この時間、
夏の到来を前に、
”お寒い”話で恐縮なのだが、
咲見町から銀座、
中央町にかけて浴衣客の姿は皆無だった。
浴衣姿どころか、
午後10時を過ぎた”温泉地熱海”に、
ひと気が無いのである。
東京の繁華街と
比較するわけではないのだが、
宿泊施設が激減すれば、
残った旅館ホテルに
週末を利用した、
泊まり客で溢れるという理論は、
熱海に限っては
成り立たないのかもしれない。
基幹産業復活のメダが立たないまま、
今年に入り、
老舗ホテルの”トンズラ”に係る、
市税への影響や、
雇用問題の解決をみないまま、
追い打ちをかける、
原油高と
それに付随した物価高のあおりが、
市内経済を
ボディブローのように傷めつけており、
このまま進めば、
”財政再生団体入り”となる可能性は
否定できないのだろかと、
50CCに跨り、
不安感を募らせてしまった。
でも、まっ、
斉藤市長さんは、
23年までに
赤字財政を黒字に持っていくと公約して、
基幹産業振興策として、
観光戦略室を設けたのであり、
今ここで、
軽々に結論付けをするのは、
早計なのかもしれない。
色々並べたてたのも、
今日、
斉藤市長さんを
お見かけしたからである。
午後1時から、
「MOA美術館」能楽堂で開催された、
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北海道洞爺湖サミット
”記念シンポジウム”で、
来賓としての挨拶を聞かせてもらう。
このプログラム、
「地球温暖化の現状と将来予測」と題し、
”国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究所”の
「江守正多」室長を講師に招き、
             (同席した梅原、高橋の各市議)
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地球温暖化は将来、
人類の生存基盤を脅かすほどの悪影響を
世界にもたらす可能性について、
コンピューターからはじき出した、
データーを重ね合わせて、
近い将来への警告とともに
洞爺湖サミットでは、
政界の首脳が
地球温暖化対策の
国際的な枠組み合意を急ぐ必要性を説いた。
小生苦労性なのか、
地球温暖化によって、
人類が干上がる前に、
熱海市が、
経済破綻しないかについての
危機感の方が、
先に立ってしまったシンポジウムとなった。
このあと上京して、
高須基仁氏(モッツ出版)と、
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田原町(台東区上野)の
モッツ本社で打ち合わせ、
午後6時には、
高円寺駅南”居酒屋こうちゃん”にて、
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大阪なんばの、
立ち食い焼肉屋「仔牛屋」の、
商いの原点について、
撮りためてきた、
デジカメファイルを見ながら、
田原町と高円寺双方で、
去年今年と
新規来誘客の開拓に功を奏した、
熱海で元気に”阿波踊り”をキーワードに、
熱海旧繁華街の
路地と横丁の再生についての
ご意見を伺ってきたのである。

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