昨夜、
タックワールド(大阪・日本橋)から、
自宅のPCに、
写真添付のメールが届いた。
「DR喜多」(喜多薫医師)が、
先日、
大阪市枚方市で開催された、
第20回
「大阪リバーサイドマラソン」に出場し、
21.0975kmを、
3時間5分9秒で完走し、
ハーフマラソンでの、
自己記録を更新したという報告だった。
タックの、
稲葉女史が、
DR喜多に聞いたところ、
当日は、
参加人数”2,023人”が
事前エントリーしていたといい、
DR喜多は、
66歳で
”完走”をテーマに、
1ヶ月前から
マラソンのトレーニングを始め、
ダイエットメニューも取り入れ、
1週間に3kg痩せての、
チャレンジだったという。
(ゴール近くでDR喜多を応援する石橋事務局長他)
この大会、
「健康は自らの足で鍛えよう」の
スローガンで開催され、
今回の20回大会は、
記念大会ということで、
特別抽選会も用意され、
参加者全員、
家族と共に楽しめたようで、
コースは、
淀川河川敷沿いを走る
平坦で走りやすかったといい、
会場は大いに盛り上がったという。
つい最近も、
愚妻がお世話になったばかりで、
DR喜多の、
”ブロック注射”一本で、
長い間苦しんできた、
膝の痛みから解放され、
精神的にも余裕が出てきたのか、
家庭内でも、
笑いが先行し、
気のせいか、
商売にまで
好影響が出ている。