熱海観光港”海釣り施設駐車場”今日、開放!

ここ数日、
特集してきた、
「熱海市観光港」
”海釣り施設”駐車場問題だが、
やっと、
今日から
開放された。
       (午前9時前には、駐車場には約30台以上の車があった)
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              (県と熱海市による注意書き)
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           (駐車場を管理するNPO法人シーウエーブの皆さん)     
  
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これまでの経緯を
重複して恐縮だが
説明させていただくと、、
台風9号の影響で、
岸壁を含め、
芝生広場の大半が
壊滅的打撃を受けた。
県と市による、
改修工事が急ピッチで進められ、
それと同時に、
海釣り施設駐車場が、
閉鎖されていたが、
ここの場所を”愛する”
熱海市内外の、
利用者にとっては、
台風一過の爪痕もなんのその、
翌日には、
観光港周辺には、
車で乗り入れる人たちが
多勢、
様子見しつつ、
車で乗り入れ、
釣り糸を垂れたり、
ウオーキングする人や、
愛犬家で、
何時も通りの風景をつくっていた。
しかし、
市営駐車場が満杯となる、
日、祭日等には、
路上駐車を余儀なくされ、
県土木事務所や
周辺ホテルとの間で
トラブッていたのだが、
利用者の
苦情に押し切られる形で、
今日から、
開放に踏み切った。と、いう経緯である。
これまで、
釣り人や
愛犬家はもとより、
ウオーキングにジョギングと
熱海観光港の
”空気”に
癒しを求めながらも、
路上駐車を
余儀なくされてきた、
来遊者にとっては、
やっと、
”駐車違反”の
呪縛から開放されるものの、
ただ、
ここで生じた”アクシデント”は、
あくまで、
”自己責任”が基本である。
ルールを遵守して、
当局の誠意ある、
”駐車場開放”を
有効利用して頂くことを、
責任者の一人としても、
心からお願い申し上げて、
一件落着としたい。
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さて、
昨日も、
「東京」出張し、
午後1時30分には、
銀座6丁目にある、
「ダビンチ・リアルティ」を、
東急グループをクライアントとする、
広告代理店「ナプス」の、
眞野喜之社長とご一緒に訪問し、
依頼のあった案件についての、
打ち合わせをする。
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内容については、
結果が
表面化されるまで、
口外できないが、
事業内容にある、
”ホテルマネジメント”をキーワードに、
ご推察頂ければ幸いである。
という、
思わせぶりで、
引っ張った後は、
東京駅から、
東海道線に乗り換えて、
「横浜駅」へと向かったのだが・・。
                           (つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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