白熱する、熱海市議会9月定例会

本会議3日目、
午前9時30分に開催され、
今日の、
議案に対する質疑及び質問に,
民主党、市民クラブから、
橋本、金森、小森、山田の各議員、
小生が所属していた、
自民党尽誠あつみ会(旧熱海会)から、
梅原一美議員、
公明党は、
金子芳正議員、
共産党、
井沢共一議員が登壇する。
今定例会から、
一人持ち時間が5分延長され、
各会派所属議員の白熱した質疑が期待されている。
さて、
昨日は自民党議員団から、
田中、大山議員、
爽心会から、
川口、藤曲、佐藤、杉山の各議員が。
どん尻が、
一人会派(熱海市政調査会)の
小生という時間割で、
当局に
通告書に沿った説明を求め、
4回に増えた「再質問」を含め、
提言・要望が展開された。
初日の昨日は、
行財政改革プラン素案に関する質問のうち、
「マリンスパあたみ」の
指定管理に関する指摘や、
霊柩車廃止に対して、
県内の半数以上が、
市民サービスの一環として運営しており、
往復対応まで無料にして
熱海市独自の公共サービスとして、
市民に馴染んでおり、
存続を求める声も大きく、
廃止すべきでないと、
当局の見解を求め、
存続に含みを持たす回答を引き出した。
また、
田中秀宝議員から、
「熱海市観光戦略会議」委員
委嘱問題について
議場に
関連書類が配布された。
s-P1010914.jpg
この問題は、
一度選任された“都内在住の男性”を、
公募条件に合ってないと、
市長に近い議員から指摘され、
一方的に委嘱撤回したことに
端を発している。
結果、
斉藤市長は、
ミスを認め迷惑を掛けた
仮に裁判で敗訴したら、
損害賠償で対応する。と謝罪したが、
男性は、
―金の問題ではないーと、
徹底抗戦の構えを見せていたが、
配布された“書類”には、
委嘱撤回した背景が
暴露された形で、
“楽屋裏”の会話が
リアリティに記されていた。
小生の
議員としてのスタンスは、
熱海市役所の改革を旗印に、
行財政改革を急ぐ、
斉藤市長には、
是々非々ながら、
期待をしている一人だが、
告発文から見て取れる、
“身内による縛り”や、
上程した議案の一部からは、
残念ながら、
「熱海の実体経済」や、
市民サービスの優先順位を
どこまで把握して
市政運営に取り組んでいるのかが、
あまり伝わってこないのである。
そこで、
今日からは、
前置きの他、
「質問事項」に従って、
“再質問”の一部も掲載したい。
昨日アップした、
“決算認定”への答弁に対する
導入部分は、
・・・・・・・・
―ご答弁ありがとうございました。
大変な財政難の折、
継続してきた事業の
大幅削減という
“荒療治”を断行しなければならない、
当局の皆さんのご苦労を
十分察した上で
「再質問」させていただきます。
s-P1010946.jpg
先ず、決算認定ですが、
慢性的な滞納や
巨額な不能欠損を毎年繰り返し、
その反動が、
市職員に向けられているわけです。
先ず、
皆さんが認識しなければならない“課題”は、
言うまでもありません。
今後は、
観光を基幹産業として
市政運営しても、
熱海の財政は
破綻するという事実であります。
私も、
悪質滞納施設名を
公開することが本望ではありません。
弱い者から取り、強いものには猶予する。という、
税の不公平が
まかり通っているからに他ありません。
 そこで、お尋ねいたします。
ー役所の人件費を、
勿論、我々議員の報酬も含めて、
“半分”にして、
納税履行してきた
真面目”なホテル・旅館施設の
固定資産税を、
現行の半分か、
せめて3分の一にできないか。であります。
無論、
この案件を思いつきで提案しているのではありません。
「マリンスパあたみ」、起雲閣」、
「梅園」他、
赤字垂れ流しのもう一方の、
元凶であります、
“ハコもの施設”や
温泉事業を民営化して、
名乗りを上げた企業に、
「職員」さんを優先的に斡旋し、
“隠していた才能”を
民間に移って
発揮していただき、
結果、
財政健全化を図るというものですが。
如何でしょうかー
(つづく)

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