”黄詠詩”高級血行治療師(1)

月一親睦会「佐口会」が、
小生のラーメンハウス「や~や~屋」において、
午後7時の開始から、
つい今しがたの、
午後9時30分近くまで、
ワイワイがやがやと続いた。
この佐口会、
地元の農業”佐口静男”氏を中心に、
毎月第3土曜日に開催される。
メンバーは多彩で、
自営業やマンション業者等、
18人で構成され、
その時々の話題を持ち寄り、
全員が評論家となって、
ストレスを発散する集まりでもある。
今夜は、
愛知の拳銃立てこもり事件や、
17歳の少年による、
実母殺害事件などの背景などについて、
それぞれの意見が集中し、
選挙後の議会構成などへの
関心は全くと言っていいほど薄かったが、
ただ、
メンバーの一人が
隣町神奈川県湯河原町の、
ガソリンスタンドオーナーという事もあり、
湯河原町長選を振り返り、
有力候補者による、
町を二分する戦いが熾烈で、
商売をするものには
厳しい選択を余儀なくされ
雁字搦めとなったことなど、
”ここだけの話だが”と、
前置きして、
”ストレス”を吐いた。
メンバーが解散したあと、
中央町の事務所で、
愛鳥「る~」の寝支度を整え、
PCを開くと、
熱海議会事務局から、
昨日の臨時会の写真が、
メールにて届いていた。
議長就任後のシーンが、
写されていたのだが、
残念ながら、
議席番号12番の
小生は影すら見えず、
早速一人会派のデメリットを
写真から確認する。
s-200750190.jpg
デメリットは冗談だが、
上京したのは、
香港で有名な、
日本のテレビでも紹介された、
日本のジャンル分けすれば、
どちらかというと、
リンパマッサージと
整体をミックスしたようなもので、
肌筋膜治療を受けるためだった。
この治療を、
小生に紹介したのが、
この治療をテレビ放映した、
”とあるテレビ局”の役員だった。
番組の取材を通じて、
カラダの変調を訴え、
悩みを抱える”患者”を、
1~2度の治療で開放させていく実態を、
目の当たりにし、
日本でも同じ苦しみを持つ、
知り合いだけにでも、
体現してもらおうと、
月に2~3日の日程を組んで、
日本で
出張治療できるように、
スケジュール調整していた。
その合間を縫って、
マッサージや整体好きの、
小生は、
背骨と頭部、
頭蓋骨や盤面の歪みを矯正するため、
今日で、
2回目の調整に上京したのである。
前回は3月20日で、
先月、
2回目の調整を受ける予定だったのだが、
熱海市議選が重なり、
一ヶ月遅れの治療となったのである。
3月には、
「黄詠歌」治療師が、
熱海温泉に一泊した際には、
小生のラーメンハウス「や~や~屋」にて、
食事のあと記念撮影をしていった。
(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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