今日は、
午後5時30分より、
ホテルニューオータニ(鶴西の間)にて、
新党大地「鈴木宗男」代議士を
叱咤激励する会があり、
熱海からは
小生と平石啓三郎氏が
出席することになっていたのだが、
何せこの時期、
一人でも多くの市民に
接しなければならない。
ここんところ”ミニ集会”や、
友人、知人の引きで、
挨拶回りに
駆り出される頻度が高く、
今日も、
後から後からスケジュールが埋まり、
何れも外せない箇所が重なる。
ところがこの会の”世話人”は
歌手の「松山千春」さんだ。
出席して、
スピーチを聞ききたいという願望もあり、
行くべきか行かざるべきか、
何度も逡巡した結果、
ここは一番、
「激励会」をキャンする
決断を下したのである。
こうした事情から、
選挙の件を含め、
欠席した理由を、、
赤松秘書に電話で伝える。
鈴木先生には
昨年12月に開催した、
小生の
”市政報告懇親会”に出席頂き、
素晴らしい”リップサービス”で、
小生の
存在感を高めて頂いたこともあり、
何としてでも出席したかったが、
上記の事情から断念せざるを得なかった。
さて、議員といえば、
大阪府議選に、
岸和田市から立候補したものの、
惜敗した、
「喜多まこと」氏。から、
ー期待に沿えず残念な結果に終わり、
申し訳なかったーと、
謙虚な反省の弁だったが、
捲土重来を期す意気込みが
携帯から伝わってきた。
まだ33歳。
前途は限りなく広がっている。
その「まこと」さんとの会話の中で、
投票が終了するまで、
一時たりとも”油断”できない。
一晩で風向きが変わるという、
選挙の怖さについて、
改めて念押しされた。
さて、
今日はその他、
来る5月3日、4日に開始される、
「熱海で元気に阿波踊り」を前に、
仲見世通り、平和通りの商店街他、
練り踊る地域の代表者から、
「道路使用許可」の、
承諾書を受け取るため、
歩きながらも、
該当する商店街との、
コミュニケーションが図れた一日でもあった。