3月定例会「観光福祉委員会」

今朝10時から”庁舎5階会議室”では、
「観光福祉委員会」が開催され、
平成19年3月定例会提出予定案件について、
平成19年度熱海市一般会計予算から、
伊豆山神社公衆トイレ、
新築工事の請負契約解除による損害賠償請求額の決定まで、
専決処分の報告まで、
16項目の委員会所管議案が審議された。
各会派の政調会で、
こうした提出予定案件については、
事前に協議されていたのだが、
委員会は、
昼食時の一時間を挟んで、
午後2時まで質疑応答が繰り返された。
s-200702260.jpg
小生は、
介護費や国保への負担金の増大を危惧し、
敬老記念行事を大々的に行わず、
各町内会単位での祝宴で止められないのか。
「澤田政廣記念美術館」と、
「起雲閣」の年間維持管理費との差額が、
約1,000万円しか違わないことに異論を挟み、
”I箱根”との間で締結された、
高額な賃貸契約のもと長期間に渡って、
賃借料を支払い続けてきたことへの疑念と、
土地を早期買収することで、
維持管理費の適正化を促したものの、
善処したいとかわされた。
s-200702261.jpg
この他、
商店街活性化策として計上された、
空き店舗対策の具体的な方向性や、
総工費4億円を見込む、
小山臨海公園プール建設事業に対して、
齊藤市長にその必要性を質すなど、
多岐に渡って質問させていただいた。
また、その他では、
前熱海市長が提訴されていた、
「熱海花の博覧会」の巨額赤字に関する、
損害賠償請求権行使請求事件(花博裁判)が結審し、
判決が出たことが報告された。
この事件は、
花博準備のための補助金1,200万円と、
花博補助金1億5千万円の各支出に係る訴えだったが、
適法な監査請求を欠いているとして却下された。
補助金2億4千800万円の返還の訴えについても、
理由が無いとして棄却され、
熱海市の勝訴となった。
訴えの提起に関しては、
今後原告側の出方が注目されるものの、
この熱海単独事業だった、
「熱海花の博覧会」は、
大多数の来場者からの顰蹙を買い、
イベント総合プロデューサーには、
途中で逃げられ、
未だに店舗賃貸料が数件未払いと、
最初から最後まで、
大多数の市民の反対を押し切ってたあげく、
来場者からは苦情のオンパレードで、
儲けたのは、
ごく一部の”土建屋”だけという
風評だけを残しており、
結審したとはいえ、
イベント賛成派議員(当時)にとっては、
”一蓮托生”結果責任追求という意味でも、
今度の選挙では、
逆風となっているようである。

Comment

There is no comment on this post. Be the first one.

Leave a comment