齊藤市政と協調して熱海再生へ

齊藤市長の、
「熱海市財政危機宣言」で端を発した、
「熱海市議会12月定例会」だが、
終わってみれば、
”大山鳴動して鼠一匹”。
確かに、
危機宣言に対しては、
熱海市の観光経済団体に配慮する形で
議会に提出された、
”撤回を求める要望決議案”は、
賛成多数で可決されたものの、
ー決議は重く受け止めるが、
財政運営が赤信号であることに変わりはなく、
このままでは、
財政再建団体に転落する可能性は高く、
宣言は正しい判断だったーと、
齊藤市長は自らの宣言を、
撤回する考えのないことを改めて協調した。
この撤回決議に反対したのは、
小生の他に、
民主党市民クラブの二名と、
熱海会所属の女性議員の計4人と、
共産党所属議員2名は、
退席して議決に加わらなかった。
また議会終了後、
熱海会と、
自民党新和会所属議員6名は、
市長応接室に向かい、
斎藤市長と今後の議会運営などについて、
加藤則夫議員(熱海会)は、
”熱海再生が主眼であり、
その為に我々議員の”血”を率先して流すのは、
一向に構わないが、
事案のプロセスについては、
十分に配慮していただきたいーと、
新年度予算編成や、
今後の政局を視野に
徹底した”歳出削減”を前提に、
”是々非々”でと強調した上で、、
齊藤市長擁護の立場を鮮明にした。
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これより先に行われた、
約1億4400万円の、
一般会計補正予算は、
既報の通り、
最大派閥長老のよもやの”賛成”が功を奏し、
賛成多数(11対9)で可決し、
熱海市12月定例会は終了した。
打倒”前市政”を標榜してきた12年間。
思わぬ形で、
齊藤市政が誕生し、
選挙戦のしこりを引きずったような、
ここ3ヶ月間の熱海市議会。
小生の方向性も、
是々非々の立場ながらも、
「齊藤市政」と協調し、
先ず、
公共事業やハコモノ施設の見直し、
議員定数削減を手始めに、
無駄な歳出カットを期待しつつ、
市民の意見や不満を、
議会にすくい上げ、
小生が知りえる限りの、
首都圏の企業投資家やメディアに対し、
新生”熱海”実現へ
協力を仰ぐ所存である。

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