”恐縮です”と、キメ台詞で、
芸能ネタを拾い捲るのは、
レポーターの「梨本」さん。
梨本さんじゃないけれど、
今夜も、
高須関連ネタで、
”ど~も、キョウシュクで~す”で、
お付き合い願います。
高須関連ネタといっても、
「週間実話」(11月16日号)、
つまり、
「第一回熟女コンテスト」が
掲載されている号だが、
熱海”網代温泉”の、
ホテル、
「松風苑」が、
週間実話が特集する、
「飲む温泉」厳選30湯に、
ランキング入りしていたのである。
浸かるより”飲む温泉”。
週刊誌によると、
ヨーロッパでは温泉は浸かるより、
飲むことのほうが主流だといい、
日本にも、
飲める温泉は多数存在し、
飲める温泉は、
良質の身体にいい厳選だと分析し、
トップには、
ガンが治ると口コミで広がった、
秋田の”玉川温泉”が紹介されている。
”ペーハー”が11,1という
日本一の強酸性をほこり、
あまりの強さに、
飲泉コーナーの湯は、
源泉を2倍に希釈したもので、
水で薄めなくては
とても飲めたものではないといい、
3番目に、
「松風苑」が紹介されていた。
泉質はアルカリ性単純泉で、
入浴すると、
美容に抜群らしく、
肌の角質をとり”肌が”つるつるになる、
美肌効果が高く、
ペーハーは”9,5”と、
熱海地区ではナンバーワンの
アルカリ性を誇る湯として登場していた。
実は「松風苑」は、
小生が初めて家を建てた、
下多賀「中野」という、
地域にあり、
宴席などで何度も利用してきた施設だった。
これも何かの縁だ。
高須関連で今日も引っ張れるなら、
早速現地に出かけ、
源泉を”飲ませて頂く”ことに。
フロントさんに、
ーど~も。週間実話を見てきたのですがーというと、
ーはいどうぞーと、
大風呂に案内される。
夕方5時を回っていたこともあり、
浴槽にはかなりの数の入浴客が入っており、
湯気の中を撮れなかったのだが、
飲泉コーナーでは、
しっかりと”飲ませて”いただいた。
アルカリ性ということもあり、
無味無臭に近く、
抵抗感なく飲むことができた。
対応していただいた、
フロントさん(上記写真)は、
腰の低い方で、
館内の案内は言うに及ばず、
4千坪の大庭園についてや、
専用貸し切りバス送迎プラン
県内を始め、
東京都内、神奈川県、埼玉県、
埼玉県、千葉県、
山梨県からのお客様には、
15名さま以上平日、
お一人様一泊二食付き、
12,500円(税・サ込み)で、
無料送迎、カラオケ2時間無料のほか、
呑み放題(2時間)2,200円、
2次会スナック飲み放題(2時間)2,200円と、
割安プランを紹介された。
親睦会、懇親会、ゴルフコンペ、
社員旅行、同好会、町内会、
同窓会、同期会、老人会に研修会、
後援会などでご利用下さいとチラシを渡された。
このほか、
地下1,300m.の源泉から、
湧き出る天然温泉は、
先に紹介したように、
熱海でナンバーワンの、
アルカリ度数”ph9,5″で、
筋肉痛、腰痛、動脈硬化症、
肥満体質、肝臓障害、糖尿病、
皮膚炎、手術後の外傷養生などへの効果や、
美容効果も高く、
日帰り入浴コースもあり、
それぞれの用途に合わせ、
今後益々「松風苑」に脚光が集まる予感がする。
以上、
高須関連4連発を締めくくります。
11月2日の記事を読ませていただきまして、こちらの旅館に泊まろうかなと考えました。
アレルギーの子供がいるので子供料理について問い合わせましたが、対応最悪です。
相槌が面倒くさそうに「うんうん」。
宿泊する気が失せました。
がっかりです。
そうですか。
折角週刊誌にも出たことで、
嬉しくなって、
取材をしたのですが、
”あさひ”さんの件は、
早速電話で連絡させて頂きます。