DR喜多と俳優「小林稔侍」さん

今日の熱海は晴天で、
気温が29℃まで上昇し、
新築なった、
隣町の”函南町役場”で開催された、
平成18年度、
「熱海・函南広域行政推進協議会」では、
エアコンが効いていたようだが、
スーツだったせいか、
汗ばむほどだった。
しかし明日は一転して気温が下がる、
”エレベーター気象”と、
昨日熱海を襲った、
震度5弱の地震と何か関連性がある、とは、
思えないが、
ご老人や病人には体調不順を呼び込む現象である。
病人といえば、
小生が事務局メンバーとして関係する、
大阪・なんばの、
「メディカル・ステーション きた」の、
DR喜多は、
病気にならない、”未病””予防”にむけた、
「コアトレーニング」の普及活動を続け、
俳優の「小林稔侍」さんと、
高校時代(和歌山県傘田高校)からの、
親友関係にあるという話は、
過日報告させて頂いた通り。
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その小林さんが、
DR喜多が難波の現在地に、
メディカルセンターをオープンして、
初めて、
来院した時間帯に偶然か必然か、
遭遇した上、
紹介までしていただいた。
握手をしたときには気づかなかったが、
小林さんと小生、
右手にまったく同じ、
磁気ブレスをしていたではないか。
”ブレス”が一緒だけに、
今後の”つながり”が楽しみだ。
さて、
DR喜多は麻酔科医だが、
和歌山県が生んだ江戸時代の外科医、
華岡青洲は、
日本で初めて
乳癌の麻酔手術を行なった。
ことの詳細をネットで検索すれば、
手術での患者の苦しみを和らげ、
人の命を救いたいと考え
麻酔薬の開発を始め、
研究を重ねた結果、
曼陀羅華(まんだらげ)の花(チョウセンアサガオ)、
草鳥頭(そううず・・・トリカブト)を
主成分とした6種類の
薬草に麻酔効果があることを発見。
動物実験を重ねて、
麻酔薬の完成までこぎつけたが、
人体実験を目前にして行き詰まり、
実母・於継と妻の加恵が
実験台になることを申し出て、
数回にわたる人体実験の末、
加恵の失明という犠牲の上に、
全身麻酔薬「通仙散」を完成し、
文化元年(1804年)10月13日、
60歳の女性に対し
通仙散による全身麻酔下で
乳癌摘出手術に成功。
これは、
1846年にアメリカでジエチルエーテルによる
麻酔よりも40年ほど前のことだと記述してある。
また、青洲はオランダ式の縫合術、
アルコールによる消毒などを行い、
腫瘍摘出術など
さまざまな手術法を考案したことも書かれている。
さて、華岡青洲に憧れ、
麻酔科医として、
209床の病院まで経営し、
”痛みは直る”を上梓し、
治り難い痛みをとってきた”DR喜多”。
華岡、DR喜多共に時代の節目の、
医療界の革命児。
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小林さん主役に、DR喜多の半生をモデルに、
映像化し、
”未病””予防”をテーマに、
現代医学に警鐘を鳴らすことが出来ないか。
様々な観点から実現の可能性を探ることで、
小生の夢は広がる。

2 Comments

  • 松本 哲治
    村山先生先日はどうもありがとうございました。 しかし今回もハプニングが・・またまたびっくりしました。なんとあの「小林稔持」さんとばったり会うなんて。実物も本当に腰の低い紳士でした。 しかしその人と同じブレスレットをつけていたというのも摩訶不思議でした。 予防医学というこれからの時代には必ず必要な考え方を 先生に広げていったもらえれば、熱海の高齢医療の問題にも明るい兆しが見えてくるものと思ってます。
  • 村山憲三
    どうしてハプニングが 起きるのでしょうか。 それも、 松本さんといる時に。 15、16日お世話になりますが、 宜しくどうぞ。

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