「万葉倶楽部」忘・新年会シーズン

万葉倶楽部「万葉の湯」(高橋弘会長)は、
全国8ヶ所で温浴施設展開している。
町田、小田原、博多、ふとみ(札幌)、
秦野、旭川、沼津の7ヶ所のほか、
同クラブの最新施設は、
みなとみらい21
横浜みなとみらい万葉倶楽部である。
www.manyo.co.jp/mm21
キャッチコピーは、都市に至福の和の温泉空間、
温・泊・食・遊・癒・健康を複合したレジャー施設。
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今年6月末のオープンから、連日大盛況で、
利用客はコピーに謳った事業内容に呼応するように、
万葉の湯を家族や団体で活用している。
このほか、熱海「ホテル・サンミ倶楽部」、
伊豆長岡「ニュー八景園」と、
直営ホテルの業績も軒並み前年度を大きく上回っており、
旧態依然の宿泊施設が休廃業に追い込まれる中、
その経営手腕が全国的にも脚光を浴びている。
さて、先日咲見町のラーメン屋(Ya~Ya~屋)に居たところ、
万葉倶楽部「高橋弘」会長から小生に電話が入った。
「何しているの」
「遠藤、秋山さんと一緒に食事をしています」
では行くよ!ということで、合流。
高橋会長は、万葉倶楽部8施設の新総合パンフレットを持参、
新忘年会用の全店得点付きの”得する”パンフを、
30数枚小生の店(Ya~Ya~屋)に設置する。
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万葉倶楽部業績好調を示す、決算書の一部を見せられ、
旧暖海荘跡地の新規事業の
早期着工を期待するに足る赤丸印、
右肩上がりの成績に、遠藤、秋山ご夫妻も喜びを顕に。
この後、19日(土)に高橋会長、遠藤、秋山、小生で、
グリーン場での対戦を約束し、四方山話に話題は移っていった。
そして、小生は話を切り出した。
(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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