激突!白昼の奇跡

11月21日(月)午前11時45分頃、
咲見町「ソフィア熱海ディサス」マンション入口に、
普通乗用車が飛び込み、
玄関壁に激突し、乗っていた運転手(83)と、
助手席の女性(80)の二人が軽い怪我を負い、
熱海消防署の救急車が出動、
市内の病院に運ばれた。
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乗用車の左前部が大破、フロントガラスが割れたものの、
シートベルト着用やエアバックが作動したことで、
運転手は胸部打撲、右目挫傷の軽症、
助手席の女性もかすり傷程度だった。
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原因は、関係者が調査中だが、
乗用車は熱海駅に向って進行途中に、
何らかの事情で運転を誤ったものと見られ、
逆走して「ソフィア熱海ディサス」入口に飛び込んだ。
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現場付近は熱海市内でも人の往来が多く、
これだけの激突で歩行者を巻き込まずに、
軽傷で済んだとことを”奇跡”だと、
事故車の状況を前に目撃者は胸をなでおろす。
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現場に居合わせたマンション関係者は、
「いずれにしても、事故を起こした運転手は、
83歳と高齢であることなどから、
突発的な事故への対応が困難だ。
運転免許書交付年齢の制限措置によって、
高齢者の運転ミスによって引き起こされる、
こうした類の交通事故への歯止めとしなけれな
事故は増える」と、大破した車を前に顔を曇らせた。
確かに熱海市の高齢化率は県下一である。
65歳以上の市民が全体の31%を越え、
今後益々増加の一途を辿るのは避けられず、
”お年より”の方々による、
こうした事故を未然に防ぐ努力は不可欠なのだが・・。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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