嵐の中の高砂力士

台風11号が泉都に襲撃してきたのが、
25日、午後5時30分頃。
激しい風雨に傘は捲れ、歩行も困難な状況の中
東海岸町「大月ホテル」では、
今年で5年目の恒例となった
高砂部屋」力士と
熱海のちびっ子ずもう&綱引き大会の
歓迎レセプションが開催された。
昔「藤島」、今「高砂」といわれるように、
日本相撲界の旬は、
無敵の横綱「朝青龍」が
所属する「高砂」部屋だ。
その高砂部屋と熱海市が友好関係を継続している。
熱海市と高砂部屋を橋渡ししたのは、
平塚市の旅行代理業者、
ビックパワー」の
田中宏一社長である。
田中氏が6年ほど前、
熱海市内の宿泊施設に顧客を引率してきた祭、
某飲食店の紹介で、
「田中秀宝」熱海市議会議員と意気投合し、
このイベントが定着する素地を作り上げ、
熱海市の子供たちとのふれあいを通じて、
コミュニケーションを広げたのである。
今年は台風の影響もあり、
サンビーチでのちびっ子ずもう&綱引き大会は、
残念ながら中止となったが、
「高砂部屋」力士と熱海市民を結ぶ、
歓迎会は定年どおり開催された。
横綱「朝青龍」と幕内「朝赤龍」は
モンゴルへの里帰りのため、
欠席となったが、
幕内「闘牙」を始め、一門19人がずらりと顔をそろえ、
市民で構成された各テーブルに座り、
親睦を深めた。
熱海市議会からは、
米山秀夫観光福祉委員長や
小松文一郎議長、
宇畑良三副議長のほか、
稲村千尋、大山伊佐男、大徳京子の各議員や、
熱海青年会議所や各団体から、
多勢の関係者が詰め掛けた。
(写真左は世話人の一ノ矢さんと大山議員) (細谷JC会員とゲストのチョコボール向井氏)
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   (左より佐藤ノリピーさんと闘牙関、相撲茶屋「水戸泉」の女将横川里子さん)
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会場では、若い力士さんたちのカラオケ大会や
相撲甚句で会場の列席者を喜ばせた。
また、相撲茶屋「水戸泉」の女将「横川」さんは、
東海岸町のマンションにお住まいで、
近い将来、住民票を熱海に移し、
熱海名物となる飲食店を開きたいとの抱負も話し、
この恒例の、「高砂」部屋を囲むイベントから、
”新”熱海市再生に向けた、足音が聞こえてきた。
なお、高砂部屋ご一行は、
イベント終了後、激しい台風の中
貸し切りバスで部屋のある、墨田区へと向った。

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