小生の初孫「歌奏」がこの世に生を受け、
丸三ヶ月が過ぎました。
そこで世の慣例に従って、
お宮参りと相成った次第であります。
愚息の京三と嫁の香代子の仲人は、
雨宮治興(来宮神社)宮司さん。
http://www.kinomiya.or.jp/
必然的に来宮神社へとお願いに伺ったのであります。
この時期、宮司さんの
多忙をを縫って
神事をお願いしたのであります。
おかげさまで孫の歌奏はすくすくと、
愚息の「京三」のように
”大きく”(太く)育っています。
神事を終え、夕食は、
浜町の「三松寿司」へと向かいました。
雨宮宮司さんと歓談の最中に、
高橋弘日本ジャンボー会長から
電話が入りました。
「どこにいるの?」
「浜町の三松」
場所と理由を言うと、すぐ行くとのこと。
雨宮宮司と高橋会長はここしばらく会っていない。
丁度いい機会である。
さて、熱海市の政治的・経済的の
儀礼的挨拶と意見交換が終わり、
縁起の良い、お二人に
「歌奏」の抱き方を実践していただいたのであります。
宮司さんも、初孫誕生したばかり。
高橋会長は7人の孫を持つ。
抱き方はご覧の通り。
知ってか知らずか、宮司さんに抱かれた途端、
グッスリと。
ああ、実に、
小生夫婦や京三親子にとっても、
記念すべき最良の日と相成ったのでありました。
先生おめでとうございます
やはりお孫さんは目に入れても痛くない可愛さみたい
で、うらやましいですね、
ありがとう。
貴殿も早く孫をつくる環境を
整えてください。
期待しています。
何せ、少子高齢化を
阻止しできるのは、我々の
子供たちですから。