衝撃的な訃報がサプライズだった、
ポール牧さん。
そのポールさんが最後の舞台を務めた
座長が「浅香光代」さん。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/aiu-top/
浅香さんは、熱海市活性化への活力注入をお願いし、
観光会館にご出演いただいたことがある。
平成12年の暮れのことだった。
小生が司会させていただき、政治ジャーナリスト
「岩見隆夫」さんにもパネラーとしてご出演いただいた。
他に高橋弘日本ジャンボー会長、
雨宮治興来宮神社宮司、
鵜沢精一現熱海旅館ホテル協同組合長
他の方々にご出演頂いた。
浅香さんの新曲”人生まだまだ”(世志凡太作詞・作曲)
キャンペーンを兼ねたイベントだったが
観光会館に約450人が足を運ぶ盛況だった。
題して、人生まだまだ。
「でも、どうなるの熱海?」
観光地熱海
浅香先生をご紹介頂いたのが、
世界一のたまご博士「吉村卓三」先生だ。
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/y081.html
吉村先生は、小生の恩人でもあり、
ある財団存続の立役者でもある。
(吉村先生との出会いと経過は後日詳細に)
その吉村先生をご紹介頂いたのが、
五味武 会長だった。
http://www.rabby.co.jp/grs/greet.php3
(国会タイムズ会長・グローバルレインボーシップ理事長)
(五味会長との出会いその他は後日別項にて詳細掲載予定)
当日、観光会館はほぼ満員の盛況だった。
ゲストの軽妙洒脱なトークから、一転
浅香光代さんが舞台狭しと踊り出すと、会場に詰めかけた
熱海市民が一体となって盛り上げた。
(写真右は、元ボードビリアン世志凡太さん)
この時は、吉村先生の人脈が功を奏した。
今の熱海の状況下こそ、
熱海観光港埋め立て地に
8,000人集め、宿泊客2,000人
を集約し成功した、
「ハウンドドッグ」 的
http://www.g-hound.com/
定期的イベントが不可欠だと思うのだが、どうか。