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Published on 3月 29th, 2006 | by ken@jyohou.com

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今、福岡市に。

昨日から、熱海市議会
「熱海会」所属議員5名に、
市議会事務局から職員1が随行する、
視察研修会のため、
佐賀県武雄市と福岡県を訪れている。
羽田から長崎空港に着いたのは、
午後12時20分頃
空港からは、ジャンボタクシーをチャーターし、
佐賀県武雄市へと急いだ。
武雄市では、
エポカルという施設を見学に。
出迎えて頂いたのは、
「松尾和久」武雄市「議会事務担当」副主幹、
「緒方正義」総務部理事、
「吉岡伸義」教育委員会教育部生涯学習・文化課、
     図書館・歴史資料館館長の、方々。
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武雄市のシンボルと親しまれている、
御船山の懐に、
図書館・歴史資料館(エポカル武雄)があり、
この周辺には、
文化会館、武雄高校、武雄神社等も
あることなどから、
このあたり一帯を、
「市民文化の森」と位置づけ、
エポカルとは、画期的という意味だそうである。
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武雄市の詳細については、
ネット検索して頂くとして、
熱海市では図書館移設をめぐり、
賛否の声があったものの、
民間施設を賃貸する方向で議会決定しているが、
図書館運営のあり方や、
庁舎外に施設建設した意味を含め、
武雄市の関係者に聞いてみた。
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武雄市の場合、
庁舎外の方が静かに勉強できる環境にあり、
就学率は60%を超している。
また、
運営方法だが、指定管理者制度導入について、
設立目的を逸脱しない観点から、
武雄市の図書館・歴史資料館の場合は適さない。
そのことで、
吉岡館長は、
ー図書館法もあり、
入場料は徴収できないし、
民間委託にしても、
アフターケアやレファレンスが手薄になり、
指定管理者制度は適さないーと、
改めて強調した。
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このあと、
歴史資料館「蘭学館」を案内され、
幕末の日本で、
もっとも選手的で近代的といはれた、
佐賀藩は、
いち早く西洋学問である「蘭学」を
導入し大きな刺激を与えた。
それらを今に伝える、
医学(種痘用具、医療器具、江戸時代の医学書)
軍学(大砲、設計図、錦の御旗、旗指物)、
科学技術(天球儀・地球儀、測量具、ガラスほか)が、
歴史資料館(蘭学館)に展示されている。
このあと、
宿泊先にチェックインし、
武雄市を散策に。
武雄市は鍋島公が造り上げた御船山の大庭園や、
天平年間に編纂された、
「備前風土記」にも記された、
歴史ある名湯の地であり、
万葉倶楽部「博多」(高橋弘会長)は、
この武雄市から温泉を運んでいることから、
熱海市とは共通点は多い。
午後の町の中は、
残念ながら活気が見えなかったが、
夕方7時から宿泊先ホテルで、
8月公開東宝映画「ラフ」の主演が決まっている、
「速水もこみち」のディナーがあるとかで、
一転して、
ホテルの中は賑やかで華やかな、
混雑を見せた。
そして、今日は「福岡市」へと、
次なる視察研修地へとやって来たのである。

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