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Published on 3月 26th, 2005 | by ken@jyohou.com

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松山市役所から倉敷へ

松山市議会事務局「岡部久雄」局長が対応。
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
名詞には、「いつの時代にあっても検挙に誠実にしかも学びつつ、
       実践し反省しつつ前進する心構えを忘れてはならない」と記してある。
松山市では、坂の上の雲まちづくりチームを発足させ、
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/sakakumo/
国からの補助メニュー100以上ある仲から、
34億円もの予算を確保し、
地域独自の固有文化、歴史的文化遺産を再発見する市民参加の勉強会を催している。
この勉強会は、平成15年3回。平成16年3回行われ、いずれも有料。
行政が呼びかける勉強会が有料とは恐れ入る。
担当者は、「地元愛媛新聞を通じて、始めは500円で売り出したところ、
2週間で完売。1,000円でも2~3日で入場券が完売した。
行政が主催する勉強会を有料にするというのは
非礼だという非難が続出したが、日本で初めて、
志の高い市民がまちづくり基本理念に参加させることに成功しました」
「坂の上の雲」http://www5d.biglobe.ne.jp/~atwebkc/sikiarasuji.htm
に登場する歴史上の人物。子規に漱石。
親切と文化を標榜している「熱海市」。
歴史と文化に対する、他都市の取り組み方を
真摯に受け止め、
観光客誘致、雇用促進のための、市民参加の勉強会なり
開催して頂きたいものである。
松山市役所から、産業経済部 坂の上の雲まつづくり担当部長付け
「上田勝浩」(学芸員)と推進官「梅岡伸一郎」さんの案内で、
坂の上の雲の主人公「秋山兄弟」生家。
ロシア人墓地を見学。
「にきたつ庵」で昼食後、
ジャンボータクシーにてしまなみ海道を陸路、倉敷へ。


倉敷の宿泊先は、
「ホテルグレイス倉敷」http://www.h-grace.jp/
夕食は「鉄板焼きカンナ」http://ww3.tiki.ne.jp/~kanna/
s-20052250.jpg  s-20052251.jpg 
25日(金)10時に「倉敷市役所」からホテルにお迎えが。
倉敷市役所では、企画政策室「赤澤猛」室長から、
倉敷市伝統的建造物群保存地区等関係例規集を参考に、
美観地区の景観条例その他の説明を受け、
加藤会長から、熱海市の事情を重ね合わせた質問が。
そのあと、倉敷美観地区へ
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最後が、「倉敷ツボリ公演」だ。
詳細はホームページ参照を
http://www.tivoli.co.jp/s-20052255.jpg
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今回の視察も有意義だった。
他都市と比較し見えてくるものは多い。
しかし、一議員に裁量権は無い。
付け焼き刃的な施策が10年も続き、
メイン通りの宿泊施設は崩壊。
生活保護者、65歳以上の高齢者が急増。
滞納激増、雇用喪失、定住人口激減。
「宴会型から女性をターゲットに」
「親切と文化」
「市民を真ん中にした市政」
「花と光とカジノ」
「2010年花のみゃこづくり」
いやはや、失われた10年は取り返しの出来ない10年だったようだ。
看過してきたのは、誰だったのか。
今からでも遅くはない。
松山市のように市民が立ち上がらなければ、
町の再生は、夢のまた夢。
こうした点が走馬燈のように駆けめぐった行政視察だった。

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