熱海市が全面的にバックアップして、、
市内の観光施設や、名所旧跡、
文化遺産などの
観光スポット巡りには最適の、
レトロなボンネットバスがある。
このバスには、
地元のボランティアガイドが添乗し、
上記施設をわかりやすく説明し、
人気を呼んでいる。
9月2日(土)午後3時過ぎ、
この”バス”が、
市内中央町”市役所前”の
信号を右折した祭、
折から横断歩道を歩いていた、
市内の女性と接触し、
右肩、右ひじ、左大腿骨など、
3ヶ所を骨折する、
重傷を負わせる事故が発生した。
原因などについては、
地元警察で現在調査中である。
ただ、
土曜日とあって”バス”には、
多くの観光客が乗車しており、
今後、
調べにより時間的拘束や、
事故による不信感や
不快感を与えないよう、
運転管理者の、
事故責任が問われそうである。
また「昨夜」午後7時から
”親水公園スカイデッキ”において、
園芸研究家「奥峰子」氏による、
”フレグラントムーンライトガーデン”の、
オープンセレモニーが開催され、
小生も「観光福祉委員」の一人として参加した。
事業費約100万円を費やして、
夜光性モニュメントの点灯式のあと、
「奥」氏による、
香りのある植物”22種”と、
月や夜空にちなんだ品種”13種”など
植栽された植物に対する説明があった。
夜香木、ジャスミン、
ダリア・ムーンファイヤー、
ダリア・ミッドナイトムーン、
コレオプシス・ムーンビーチ、
ゼラニウス・花火、
エンゼルトランペットなどの植物が、
式次第とともに添付され、
親水公園スカイデッキ(サンビーチ側)、
約50㎡に植栽されている。
参加者の一人から、
花の名前を大きく記した看板等が、
必要ではないかとの質問が飛んだが、
花が小さくて丈の短いものも多く、
看板を立てる弊害について説明があった。
当局担当者には、
特殊な植物の植栽だけに、
観光客が愛でる前に、
”盗難”などの被害を受けないような、
管理システムも視野に入れての、
保全対策も要求される。
今日は”輪禍”の後を写す間に、
遠藤氏(東通メディア)と、
「西熱海ゴルフ場」にて、
”一手”お手合わせをお願いした。
ここのところ”遠藤”氏、
サザンクロスの会員として、
現場での場数を踏んでいるとみえ、
小生とは、
ワンラウンド”7”~”10”ほど、
差が付くくらいに上達している。
前回も負けている。
どうしてもギャフンと言わせたいと、
勇んで出かけたのだが、
インコースは、
お互い低調で”53”、”52”と、
一打差で小生が負ける。
17,18番と連続パーをとり、
アウトに何となく”光明”が射す。
そして昼飯後の”アウト”では、
”ナント”、
3番から6番まで4ホール連続「パー」と、
生まれて初めての快挙となり、
結果「42」と、
これも自己最高記録となり、
「47」でホールアウとした、
遠藤氏に勝ってしまったのだから、
ゴルフはわからない。
この勢いで、
明日は「高橋弘」会長(万葉倶楽部)と、
勝負を挑んだのである。
が、
多分明日は力が入り、
”ぐずぐず”で、
一蹴されるのが”オチ”にならないよう、
力を抜いて打ちたいものである。